みなさん、どれくらい「クリーニング屋さん」を利用していますか。どれもこれも出していたら、月々のクリーニング代もばかになりませんね。
自宅でお洗濯できるものは、出来るだけして、節約したいものですね。プロ並みの「お洗濯」ご紹介いたしましょう。

「洗濯」

昔、家庭科の授業で洗濯について学びましたね。色々な選択に関する表示だったり、洗濯機洗い、手洗いの仕方など学んだ気がするけれど、きちんと覚えていますか。

※洗濯表示

洗濯マーク(絵表示/記号)は、衣類に取り付けることを法律で定められています。
洗濯マークは、家庭における洗濯などの取り扱い方法を指示するために規定されています。
洗濯機の絵とその中に「弱 40」 と書いてあれば、水流を弱で40度を限界として洗ってよい。
洗濯桶の中に「手洗い 30」と書いてあれば、液温が30度を限界として弱い手洗いがよい。(洗濯機は使用できない)
〇の中に「ドライ セキユ系」と書いてあれば、ドライクリーニングで溶剤はセキユ系のものを使用する。
これらのマークの上に×がついていれば、その洗濯方法では洗わない方がよい。という事になります。
これらは、洗濯試験で衣類に問題が生じた場合につけますが、実際には洗濯方法を変えたり、おしゃれ着用洗剤を使うことにより、洗濯できるケースが多いようです。
メーカーとしては、手堅く、無難なところでマークを付けていることが多いようです。

「漂白」

家庭で洗濯する場合、漂白処理をきちんとすることでプロ並みのしみ抜きを出来るようになるそうです。
洗剤は、主成分の界面活性剤が汚れに吸着して、汚れを引きはがして落とします。
しかし、漂白剤は汚れを化学的に分解して汚れの色素を破壊し、汚れを取り除きます。
漂白は汗などの人体の汚れによる黄ばみ、ワインやジュースなどの果実、コーヒーやお茶、カレーやソースなどの食品の色素などに有効です。ボールペンやマジック、口紅、絵の具、色移りの色などのシミには効果があまりありません。漂白処理をおこなうまえに台所洗剤などで油分などの洗剤や水で流れる汚れを先に取り除くことが基本です。

「衣類の仕分け」

基本的に洗濯機で問題なく洗える衣類は、次の3つに仕分けします。綿・ポリエステル・ナイロン・アクリル以外の衣類は、手洗いがおすすめ

白いもの、色柄ものを分ける
②ひどく汚れたもの、汚れていないものに分ける (汚れ移りがしないため) 泥のついた運動着などは別洗いにしてつけ置き洗いをするとよい
ネットを利用する 破れ、糸くず防止 ブラウス類 薄い衣類 下着 紐のついたもの ニット類

「洗濯方法」

※洗濯機で洗う

一般的な洗濯方法です。標準コースで洗います。
汚れ落ちは良いですが、衣類により痛むことがあります。基本的に綿・ポリエステル・ナイロン・アクリル・その他混紡のものを洗う方法です。

洗濯機の手洗いコースで洗う方法。
汚れ落ちは今一つですが、衣類の痛みは少なくなります。おしゃれ着やデリケートな衣類・手洗いマーク衣類を洗う方法です。

※手洗い

洗面器などで、手で押し洗いする方法です。
衣類を畳んで、そのまま洗濯液に浸して、優しく押して洗います。おしゃれ着用の中性洗剤を使います。

※洗濯機の使い方ポイント

洗剤の入れすぎは無駄です。
沢山洗剤を入れたからと言って汚れ落ちがよくなるわけではありません。洗剤の表示に従って、メーカー指定の量を守りましょう。

洗濯物の入れすぎは禁物です。
洗濯ものの量は、洗濯機の容量を守って入れましょう。
洗濯ものを入れすぎると、汚れ落ちが悪くなるばかりか、色移り、汚れ移りなどが起こる原因にもなります。

洗う温度はぬるま湯くらいが理想です。
水温が低いと汚れ落ちは悪くなり、水温が高いほど汚れは良く落ちますが、温度が上がることで衣類への負担も上がります。

※干し方

洗濯物を早く乾かすには・・・少しでも風通しを良くすることです。

(参考:洗濯・染み抜きドットコム)

「洗濯王子」

テレビによく出演されている「洗濯王子」のサイトがあります。
洗濯レッスンもあるようです。お料理教室のように「お洗濯」について学ぶとのこと。
なかなか楽しそうですね。
こちら → http://www.sentaku-studio.com/#!concept/cy2g

「お洗濯」について色々お分かりいただけましたか。毎日のことですが、ついついおざなりになってしまいますね。
家庭で綺麗にお洗濯できたら、とても気持ちいいと思います。上手に「お洗濯」しましょう。

自宅で出来るクリーニング用洗剤

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