世の中には、しつこい勧誘を一刀両断できる人もいれば、上手に断れずにしたくもない契約をしてしまったという人もいます。勧誘やセールスには、従来の電話や街頭でのキャッチに加えて、インターネットも活用されるようになりました。どんな風にすれば撃退できるのか、ここで頭に入れておきましょう。


【最も多い電話でのセールス】

メールアドレスは、いくつも持っている人がいたり、チェックしない以上は目にしないメールもある機能。それに比べて、電話は相手を特定しやすく呼び出し音が鳴ると無視しにくいツール。一度出ると、つながったことで何度もかけられてしまうのも困ります。
そんなわけで電話でのセールスは多いのですが、撃退法も複数あります。例えば、一番いいのは勧誘らしき電話には出ないこと。知り合いなら番号を登録しておけますし、知らない電話でも重要な用件なら留守電にメッセジが残されるでしょう。

また、勧誘だとわかった時点で、ハッキリと断ることも大切です。拒否の姿勢を示すことで、相手もひるみ始めます。悪質な勧誘のほとんどが、たたみかけるように話をしてくるケース。その場合も、口を挟める間ができたところでキッパリ断りましょう。決まり文句はただ一つ、全く興味がないと言うことです。

質問には答えないことも、重要です。会話を広げられたり、またの機会を狙われやすいので、今忙しいからまたにしてくださいというのも禁句だと思っておきましょう。


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【訪問セールスにドアを開けてしまった場合】

電話での勧誘ならまだしも、セールスに訪問されてうっかりドアを開けてしまったときには、しつこく居座られることが多いもの。一度断っても再度訪問されてしまうことが珍しくなく、要注意しておきたいところです。
訪問セールスにはドアを開けないのが一番ですが、あまりにしつこい場合は警察を呼ぶのも一つの手段です。セールスごときで警察を呼ぶなんて大げさな、と思うでしょうか。

実は、特定商取引法では一度断ってきた相手に勧誘をしてはならないと定められています。それでもしつこく勧誘してくる事業者には、罰則が課されることもあるのです。
こうした法律があることを知っておき、いざとなれば110番も辞さない態度を示せば、悪質な勧誘セールスも手を出すことができません。うっかり契約をしてしまった場合はまた話がややこしくなりますが、断る権利が法的にあるのだと忘れないでおけば、勧誘された段階で堂々と断っていいのだと思えるはず。ここだけは、気が弱いことを言い訳にせず、少なくとも一度は断るようにしてください。


勧誘は、しつこくなくても嫌なもの。そもそも、知らない人に電話番号や自宅を知られているというだけで不気味です。興味がなければ断ることを前提に、しつこい勧誘の撃退に備えておきましょう。


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