源氏物語を読んだことがありますか?
源氏物語とは、日本最古の恋愛小説。
結構長くて内容がドロドロしているので、本が好きじゃない人にはつらいかも。

でも、その中には恋愛のお手本となるべき情報がちりばめられているのです。

平安時代の日本の女性はどうやって男性を虜にしていたのでしょうか?
今の日本女性が応用するにはどうしたらいいのでしょうか?
華やかな恋愛模様が織りなされていた平安日本の宮中事情を、源氏物語で学びながら、平安女子の女子力をちょっとだけ手に入れてみましょう。


☆男性の恋のモデルは母親!?

まず、源氏物語の主人公、光源氏の女遍歴の発端はカレの母親。
昔から、男は母親に似た女を好きになる、母親に重ねて女を選ぶ、と言われていますが、これはある程度までは本当のようですね。
どこかしら母親の面影を追うのは男の性のようです。
カレの母親がどんな人かをチェックしておくと、カレを理解することにつながることでしょう。

☆自分好みに育てたい!そんな男の心理

光源氏も小さな女の子を引き取り自分好みに育てて奥さんにしてしまっています。
「女を自分好みにしたい」その願望はどの男性も持っていると思います。
むしろ、調教されきった女や、他の男好みに改造されまくった女が好きなんて男はいないでしょう。

すべて完璧に相手の男好みになれとは言いません。
ただ、「なんであんたの言うこと聞かなきゃいけないのよ!」なんて態度はやめ、譲れるポイントは譲ってあげてもいいわよ、くらいの柔軟さがあったほうが男性は喜ぶのかもしれませんね。

☆焦らすと余計に燃え上がる!自分の価値を上げていくべき!

平安時代って、なかなか会えない、欲求が満たされないからこそ興味が湧きたち、相手に執着していました。
男性は、女性の顔を自由に見ることなんて許されていませんし、手紙のやり取りでさえ、複雑な順序を経てやっとできるくらいで、なかなか彼女に会えない、だからこそ募る恋心!ということで、強引にそして必死に相手の女性を手に入れようとしていました。
現代でも簡単に手に入るメールアドレスや返信は価値が低くなってしまいますし、呼び出されてホイホイ会いに行くようじゃ、安い女になってしまいます。

自分の価値を高めるためにも、安売りはしないことです。
少しは焦らして、カレにとっての自分の価値を下げさせないようにしましょう。

ただ、高飛車になったり、全く会わない、連絡しないというのではあんまりです。
上手にコントロールするのもテクニックの一つ。
うまいことカレの気持ちを盛り上げていきましょう。

☆カレの友達にも好感を持ってもらおう!意外とあるある男同志の品評会

「あの人かっこいい」「イケメンがいる」
こんな話をするのは女だけではありません。
男同志もしています。
光源氏も男友達との品評会や男同士の会話の中で出てきた女性に興味を持つこともあったよう。
こんな話はいつの時代も変わらずあっていますし、かなり大きな影響を持つようです。

カレの男友達に悪印象を持たれてしまった場合「あの女ってないよな」「ビッチだし、遊びではいいけど彼女にはしたくない」「はっきり言ってブス」なんて悪口を言われてしまうこともあり得ます。
そしてそういう烙印を押された場合、カレにも同じような印象を持たれてしまうことも。
「あいつっていい女だよな!」「落としたい!」「でもちょっと難しそうだな」こんな風に思われるのが一番、カレに自分を意識してもらうのに効果的でしょう。

恋愛って、いつの時代もあまり変わりはないものです。
着ているものや生活習慣が変わろうとも、人が人を愛する気持ちは変わらないからです。
平安時代の頃、いえ、もっと以前から、人は人を愛し続けてきたのです。
先人たちの恋愛模様を見て、現代の自分に当てはめても結構うまくいくこともあります。

平安時代の恋愛に学んで、お目当ての彼をゲットしちゃいましょう。






matome_20141017175234_5440d8d2d6a74.png

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)