こだわりも人それぞれ。食器は大人だけでなく、お子さまにも必要なもの。
出来れば良いものを選んであげたいと思う方もいらっしゃるのでは?

そんな方に今回ご紹介したいのが0~6歳の伝統ブランド「aeru」になります。
「子どもたちに日本の伝統をつなぐ」という想いから誕生したそう。漢字では「和える」と書きます。
職人の技がたくさん詰まった商品は子どもだけでなく、大人にも魅力的。


【一生使えるコップ】

哺乳瓶からストローマグと進み、次はいよいよコップ。
しかし、初めて持つわけですから口に運ぶのも一苦労ですよね。大きさや重さ、ピッタリなものを探すのも大変。
そんな時にお勧めなのが「こぼしにくいコップ」です。名前の通り、小さな手でもこぼさずに飲むことが出来ます。
筆者は娘のファーストコップとして購入しましたが、ビックリするくらい上手に両手で持っています。
ちょうど持つ部分に段差があるのが良いのでしょうね。指が引っかかりやすく、両手にフィット。飲む姿も可愛らしい。

◆素材

筆者が購入したものは津軽塗りの「こぼしにくいコップ」です。
七々子塗りの赤、緑、橙の3種類と唐塗りの乳白、青の2種類がありまして、合計5色から選ぶことが出来ます。
お勧めは鮮やかな赤。持つ部分は漆の上から菜種をまいて、その跡が模様になっているという個性的なもの。
そのためザラザラしていて、滑りにくく持ちやすいのが特徴。お手入れも簡単で漆には抗菌作用があるため、普段使いには水洗いだけで大丈夫。とても簡単ですね。
汚れがひどい時には洗剤で洗うことも出来ますのでご安心ください。
基本的には丁寧に扱うのが良いと思いますが、筆者の娘は歯でガジガジたまにやっていますが今のところは大丈夫そうです。

津軽塗りの他に小石原焼の「こぼしにくいコップ」もあります。こちらも5種類。小石原焼の「飛び鉋」と「刷毛目」という伝統的な技法を使っているそう。津軽塗りも良いですが、実物を見るとどちらにするか迷ってしまうくらい素敵でした。一番良いのは店頭で比べてみるのが手触りも確認出来てお勧めです。津軽塗りと小石原焼で大きく違うのは陶器の場合は割れてしまうことがあるという点でしょうか。大人でも割ってしまうことはありますので、それはそれで仕方がないかもしれませんね。大事に使うことを学ぶという意味では陶器もお勧め。

◆大人になっても使える

「こぼしにくいコップ」はお直しも可能です。
津軽塗りには漆を塗り重ねる方法。小石原焼も割れや欠けに金継ぎをしてくれるそう。
同じものを大人になっても使い続ける。ファーストコップで将来お酒を飲む日がお子さまにもあるかもしれません。そう考えると素晴らしい。
使い捨ても便利ですが、良いものを長く使うのも楽しいもの。


【aeru色々】

aeruでまず思い浮かべるのは「こぼしにくい器」という方は多いかもしれません。
筆者も実はそうでした。離乳食用の食器としても人気が高く、特に自分で食べる練習用には便利。
器の内側にある返しが食べ物をすくいやすくしてくれます。
「こぼしにくいコップ」と同様に大人になっても使えるのは良いですね。見た目はシンプルで大きさや素材も色々。
重ねて収納出来て、意外とコンパクトにまとまります。同じ種類で集めても、バラバラでも良し。お好みでお選びください。
筆者は特に山中漆器に惹かれています。長く使っていくと木目がどう変化するか気になるところです。


【aeru】

株式会社和える

〒106-0031
東京都港区西麻布3-5-2-1301

HP:http://a-eru.co.jp/
オンラインショップ:http://a-eru.co.jp/onlineshop/

◆aeru東京直営店『aeru meguro』

〒141-0021
東京都品川区上大崎3-10-50

シード花房山S+105

TEL:03-6721-9624
営業時間:12:00~19:0

定休日:水曜
HP:http://shop.a-eru.co.jp

◆その他取り扱い店舗
http://a-eru.co.jp/department-store/?_ga=1.249973254.1220723070.1440772548





201507W285:内田みどり(内田みどり)

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