「田舎暮らし」をしたいという人、近頃よく聞きますね。忙しい都会の生活から離れて田舎でのんびりと過ごすのも、案外いいのかもしれません。実際にはどんな生活になるのでしょうか。自治体によっては、様々な支援が受けられる場合もあります。田舎暮らしについてみてみましょう。

「田舎暮らし」のメリット

いつかは田舎でのんびりと暮らしたい。そんな風に言っている人いらっしゃいますよね。確かに都会の生活は便利ですが、時には疲れてしまいます。
リタイア後に移住するのもいいですが、早めに移住するというのはどうなのでしょう。どんなメリットがあるのでしょうか。

・住居費が安い
都会に生活するにはとても高い住居費がかかります。買うにしても借りるにしても、便利なところであればかなりのお金がかかります。
でも、地方であれば、本当に住居費は安いのです。地域にもよりますが、ただ同然で住めるところもありますし、自治体で様々な援助を受けられることもあります。

・野菜などの生鮮品が安くて美味しい
海の近くであればお魚が美味しいですし、山には玉の幸が美味しいですね。外食にしても種類は圧倒的に少ないですが、お安いことが多いです。

・自然が近い
自然が近くにあり、気持ちにゆとりが出来ます。すぐそばに自然があるので、リフレッシュ出来ます。空気も美味しく、海や山にすぐに行けます。

・近所の人が親切
近所の人が親切にしてくれることが多いです。都会に住んでいるとあまり近所の人とのお付き合いはありませんが、田舎ではご近所の人と仲良くなります。仲良くなるととても親切にしてくれますよ。

・健康的な生活
健康的な生活が出来ます。夜遅くまで遊ぶようなところもないので、自然に早寝早起きの生活になります。

「田舎暮らし」のデメリット

・仕事が少ない
仕事が都会に比べて少ないのが、悩みどころです。若い人が安定した仕事に就くのは大変です。給料も都会に比べるとかなり安いです。パートなども最低賃金ぎりぎりってこともあります。

・娯楽が少ない
都会ではどこにでもあるカラオケ、映画館、コンサート会場などすぐには行けません。

・子供の仕送り
子供が大学に通うようになると、近くにないので必然的に下宿ということになります。仕送り・学費と考えるとかなりの費用がかかってしまいます。

・車社会
車が大人の人数必要になります。公共交通機関があまり充実していないことが多いので、移動は車という事になり、大人一人に一台は当たり前です。

「全国自治体支援制度」

自然豊かな環境で暮らしたい」「移住先で新しいことにチャレンジしたい」―そんな移住者の受け入れに積極的な自治体が全国にはたくさんあります。もし、本気で田舎暮らしをしたいなら、利用しない手はありませんね。
2015年番の支援制度についてみてみましょう。
※詳細については、各自治体に問い合わせしてください。

・北海道標津町
幼稚園完全無料 給食費 教材費完全無料 
お問合せ : 【教育委員会】 0153-82-2131

・新潟県新潟市
男性の育休取得で会社に30万円、取得者に10万円取得
御問い合わせ 市民生活部 男女共同参画課 025-226-1061

・岡山県高梁市
第3子出産で50万円、4子以上で100万円を支給。
お問合せ : 【市民課】 0866-21-0254

・広島県三次市
体外受精などの特定不妊治療にかかる費用の全額を補助し、不妊治療を受ける夫婦の経済的な負担を軽減(3箇年限定事業)
お問合せ : 【福祉保健部 健康推進課 健康企画係】 0824-62-6232

・岩手県八幡平市
八幡平市出会い支援事業により結婚し、一定期間八幡平市に居住した者に、成婚祝金50万円を支給。
お問合せ : 【市民福祉部 地域福祉課】 0195-74-2111

・長野県飯島町
田舎暮らしに興味がある方等を対象としたお試し暮らしの制度。1か月単位で最長6ヶ月、各種体験やご近所さんとの交流、四季の体感や物件探しなどを目的に町所有の施設を格安(家賃@6,400円/月~)で貸出し
お問合せ : 【定住促進室】 0265-86-3111

・島根県
しまねの農林漁業、伝統工芸、介護などの産業体験を一定期間(3か月~1年間)行う場合に、滞在に要する経費の一部を1か月あたり6万円~12万円助成します。親子連れ世帯には3万円加算あり。
お問合せ : 【ふるさと島根定住財団】0852-28-0690
(参考:ニッポン移住・交流ナビ)

「田舎暮らし」してみたくなりましたか。
色々とメリットがあることもわかりました。都会での生活に疲れてしまったら考えてみるのもありかもしれませんね。



13476b99ed5d2898e5984d5d8052a723_s

 (女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)