寝るのが好きって人は大勢いますよね。ですが、寝すぎもよくないんですよ。まず寝すぎると太ります!
現在太っていると思っている人は、自分の睡眠時間を見直してみてくださいね。
さらに体調不良の人も、意外と寝すぎて体に悪影響を与えているかもしれません。


●「寝過ぎ」が太ってしまう原因

睡眠不足が体に悪影響を及ぼすのはわかりますが、寝すぎもいけないなんてちょっと驚きですよね。
さて、なぜ寝すぎと太るのかをご説明します。それは、「成長ホルモン」が関係しているのです。

そもそも、成長ホルモンは睡眠のゴールデンタイムにたくさん分泌されて、エネルギーを消費してくれるホルモンです。
よく寝てよく育つ・・・と子供に使われますが、寝ているときに成長ホルモンが出ますから、しっかり寝て体を成長させななさい!ということなんですね。しかし、寝すぎてしまうとこの成長ホルモンの分泌が乱れてしまうのです。

乱れると以下のようなことが起こります。

・成長ホルモンの分泌が乱れる
・エネルギーが上手く消費されない
・脂肪の燃焼が少なくなる



つまり、ダイエットにはいいことなんて一つもないということになりますね。


●寝すぎると出てくる他の影響とは?

寝すぎると出てくる他の影響は、まず死亡率が高くなるということです。
1980年アメリカでの調査で、1日に6~7時間の睡眠をとっている人は一番死亡率が低く、それ以上やそれ以下の睡眠時間の人は死亡率があがるという結果が出ました。

うーん、びっくりですね。

その他には、アルツハイマーになりやすくなる、糖尿病にかかりやすくなる、老化現象が速まる、体内時計が狂う・・・のがあります。


●ダイエットをスムーズに導く正しい睡眠法

ダイエットの種類の中に「寝るだけダイエット」というのがあります。
これは寝るだけで痩せようというものですが、寝すぎは太りますから、一歩間違えるととんでもない結果が待っています。ですから、正しい睡眠を取るようにしてください。正しい睡眠をとらないと、1か月に1キロずつ増えていきますので、注意してくださいね。

成長ホルモンというのは、良質な睡眠をとれていないと分泌量が70%も減ってしまいますし、睡眠が悪いと日中のだるさなどにもつながってしまいます。


●よく寝てキレイに痩せるためのルール

寝ることでダイエットを成功させるためには、成長ホルモンの分泌を狂わせない「3・3・7」ルールを守ることです。

(1)夜中の3時には絶対に寝る
成長ホルモンがもっとも分泌されやすいのが、22時から3時のあいだです。
体のリズムのうえでも深く眠りやすい時間が3時ですから、いくら忙しくても絶対に3時までには眠りにつくようにしましょう。

(2)はじめの3時間はまとめて眠る
成長ホルモンは、眠りについた直後の3時間にまとめて分泌されますので、せめて眠り始めたら3時間はぐっすり眠れるようにしましょう。

(3)1日トータルで7時間の睡眠をとる
短時間しか眠れないという人もいるでしょう。
1回で取れる睡眠がたとえ短時間で会っても、1日のトータルで7時間は眠れるようにしましょう。


●さいごに

眠ることは、人間にとってとても重要な役割を担っています。寝ないと死にますからね。人間は。
しかし、気持ちいいからと言って、寝すぎはいけません。寝すぎても死んでしまいますからね。
眠らなさすぎず・寝すぎず・・・を守るような生活を送るようにしましょう。


1日4分バタバタ足を動かす簡単運動

HIR93_sofa-deneteiruneko-thumb-815xauto-17215
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)