よく聞く「お金が貯まる体質」という言葉、どういうことでしょう。体質と言っても元々持っているものでも無さそうです。出来る事なら、皆そんな体質になりたいですね。どのようにしたら「お金が貯まる体質」になれるのか調べてみましょう。


「お金を貯める」

「お金を貯める」と一言で言いますが、なかなか難しいものです。でも、同じ会社に勤めていて同じくらいのお給料をもらっているのに、自分よりたくさん貯めている人が不思議に思ったことありませんか。
なぜ隣の人は自分よりお金を貯められるのか、どこが自分と違うのか考えてみましょう。

※貯められる女性と貯められない女性の違い

・節約を上手にしているかどうか

自炊したり、お弁当を持参したりといった日々の節約が上手にできている女性はお金が貯まるイメージ。逆に外食ばかりでお金があるとつい使ってしまう人はお金が貯まらないイメージのようですね。
小さなことの積み重ねですが日々の努力は大切です。1日にほんの数百円でも、1か月に換算すれば数千円になるわけですから違いは出てくるはずです。

・貯金に具体的な目標があるかどうか

貯金をする目的や何にいくら必要なのかをきちんと考えている人はお金が貯まりそうですね。何の目標もなく漠然と貯金をしようと思っていてもなかなかモチベーションが上がらないようです。漠然と貯金しようと思っても、目標がないとついつい自分に甘くなってしまいがちです。
明確な計画があり、それに向かってという事であればおのずとお金もたまっていくのでしょう。

・貯金するためにきちんとした方法でしているか

ただ、余ったお金を貯金しようといった方法ではなかなかお金はたまっていきません。貯金するためには、それなりの仕組みを作っておくことが大事。お金の流れを把握できる家計簿をつける、給料から天引きで貯金用の口座にお金を移すなど自分なりの貯金するための方法を持っているとかなり違ってくるでしょう。


「家計を把握する」

家計を把握するのは、家庭を持っている人だけではありません。独身であってもきちんと自分のお金の流れを把握しておかなければお金はたまりません。先ずは自分のお金の使い方を把握することが大切です。

3か月家計簿をつけて自分のお金の使い方をチェックしてみましょう。今はスマホのアプリでもたくさんの家計簿が出ています。記帳してもどちらでも構いませんので自分の収入支出ともにどれくらいどんなことに使っているのか見てみましょう。
その際、きっちり1円単位までつけることはありません。つけてはいけないわけではありませんが、大体の流れをみたいので大まかでも大丈夫です。自分に合った方法で家計の流れをみてみましょう。

大切なのはお金を払った際のレシートを取っておくことです。レシートは捨ててしまっている人も多いと思いますが、意外と使ったものは忘れてしまうものです。レシートを取っておけば後でもわかります。このように家計簿をつけてみると意外と無駄遣いが見えてきます。
本当に必要なものだったのか、無駄遣いだったのか考えてみましょう。もし、無駄遣いが多いようだったら、少しずつ減らす努力をしてみましょう。


「家計を見直してみる」

家計を見直すポイントは、支出の中で「固定費」と「変動費」に分けて考えてみることです。
住居費、保険、通信費などは毎月大体決まった金額が出ていくので「固定費」。「変動費」は食費、日用品費など月によって変わってくるものです。「固定費」の中で見直してみて減らせるものがあればそこから減らしていきましょう。無駄な保険をかけている場合もあるので検討してみましょう。
変動費の中でもあまりにも家計の中で占める割合が高いものについては、検討してみる余地があるでしょう。
でも、ここであまり無理をしてしまうと長続きしなくなってしまうので、自分のライフスタイルと照らし合わせながら考えてみることも大切です。
1年のお金の流れの中には臨時支出があることも頭に入れておきましょう。帰省費用や家電の買い替えなどは予算として考えておくのがよいでしょう。


「貯蓄」

貯蓄額については、手取り収入の10%~20%が目安。一人暮らしのシングルや子どもがいる家庭の場合なら10~15%、自宅から通っているシングルやDINKS家庭の場合なら20%は毎月貯蓄しましょう。
派遣社員やアルバイト、フリーランスなどボーナスがない人はがんばって20%を貯めておきましょう。
家計を管理出来たら先ずは、定額貯金などから始めてみましょう。たとえば月に2万円ずつお給料から天引きして貯めていけば4年2か月で100万円です。余裕が出来たら、積立額を増やしていけば100万円までの道も近くなります。
会社員の人ならば昇給したらその分を増やしていくのもおすすめです。


「お金の貯まる体質」あなたもなれそうですか?難しく考えずに少しずつ初めたら、必ずお金は貯まっていきます。今までのお金の使い方を見直してこれからはあなたも「お金の貯まる体質」ですね。



YUKI_kodomookane15144623-thumb-815xauto-18876
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)