女性にしかできない事「妊娠・出産」。言葉にしたら簡単だけど、とても大変な事です。
これから「妊娠・出産」する女性にお届けしたい大切なこと。したくても出来ない人もいらっしゃることです。大切な事だからしっかり知識を持って臨みましょう。


「妊娠」

妊娠したら10か月で赤ちゃんとご対面。その間には様々な体の変化などが訪れます。どのように変化していくのでしょう。

・妊娠超初期
妊娠0週0日は最終月経の初日になります。
なので、妊娠1日目は生理の2日目という事になります。以降、7日で1週、そして4週を1ヶ月としてカウントしていきます。妊娠2週に排卵が起き、卵管膨大部というところまで移動した卵子へ精子がもぐりこみ、受精します。
受精し、受精卵となった卵は約6日かけて子宮へ到着し、子宮内膜に接着します。そして、約6~7日かけて内膜へ侵入、埋没します(着床完了)。つまり、まだ妊娠していない状態です。

・妊娠初期
主に妊娠判明の時期である、妊娠2ヶ月に入った、妊娠5週から、妊娠4ヶ月である、妊娠15週までを表すことが多いです。妊娠1ヶ月(妊娠0週~3週)ではまだ妊娠が判明するケースが少なく、しかも、最初の2週間は、妊娠していない人と子宮の中は同じです。
裏返していえば、月経(生理)のある間の女性は、いつでも妊娠1ヶ月を繰り返しているということになります。
妊娠初期は、胎児の器官形成期ですので、催奇形因子(薬、放射線、高血糖、感染症)といったものには十分気をつけたいものです。

・妊娠中期
妊娠中期とは、妊娠5ヶ月から7ヶ月のこと。
それまであったつわりもおさまり、子宮の中では胎盤が完成し、流産の心配もぐんと減ります。子宮は大人の頭くらいの大きさになり、それに伴い、お腹も大きくなってきます。乳腺も発達し、乳房が少しずつふくらんで、だんだん妊婦らしい体型になります。妊娠5~6ヶ月頃から、胎動(お腹の中で胎児が身体を動かすこと)を感じるようになります。胎児の聴覚機能もほぼ完成し、外界の音に反応するようになります。

・妊娠後期
妊娠後期(妊娠末期ともいう)とは、妊娠8カ月から10カ月のこと。
8カ月頃には胎児の動きが一番活発になり、お腹も大きく重くなるため、寝苦しくなることがあります。9カ月にはお腹はますます大きくなり、動くのがしんどくなってきます。体のバランスが今までとは違うので、慌てず、ゆったりと動くということを意識しましょう。子宮に押しあげられ、胃のもたれやむかつきなどの不快な症状が現れます。10カ月になると、胎児が骨盤内に下がってくるため、胃や肺への圧迫は弱くなります。また、胎動は少なくなります。

さて、ここからいざ出産ということになります。楽しみな赤ちゃんとの出会いが待っているわけです。
いつでも、入院出来るように準備をしておきましょう。

(参考:赤すぐNet)


「出産」

妊娠生活にさよならをして出産に臨みましょう。出産については個人差がかなりあり、とても大変な人から簡単に生んでしまう人とどのような出産になるのかは生んでみなければわかりません。
痛みについてもよく聞く「鼻からスイカを出すような痛み」ってどんな感じ?と思いますよね。
陣痛の痛みに何時間も耐えるのは本当に大変な事です。産みたいけれど時期が来るまで産めないというのもとてもつらいもの。
産む瞬間の体験談の中で的を得ているのが「ボーリングの球を半年間お腹に溜め、便秘し続けて、そのまま一気に出す感じ」でしょうか。
妊娠は以下のような順序で進んでいきます。

・前期破水
赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて中の羊水が子宮外に流れ出ることです。普通の破水は子宮口が全開になってから起こります。

・分娩第1期
規則的な陣痛が始まってから子宮口が全開になるまでの数時間です。

・分娩第2期
子宮口が全開大になってから赤ちゃんを娩出するまでのことです。

・分娩第3期
赤ちゃんが生まれてから胎盤が出るまでの時期です。

(参考:にんしん)

妊娠・出産は女性にとって最大のイベントの1つです。
出産するのは自分であるという意識を持って、妊娠期間を有意義に過ごすことで強い自覚を持つ事が出来ます。このことで母性本能が芽生え、お腹の赤ちゃんを愛おしく感じる事でしょう。
その人だけの素晴らしい妊娠・出産というドラマがあるのです。


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)