今朝は大寒波到来で全国的に大荒れの天気によって通勤通学の足が乱れてしまい、働く前から疲れてしまった方も多いのではないでしょうか。ただでさえ寒いし、月曜日だしで気持ちが乗り気でないのに、朝から電車、駅の様子に心が折れそうでしたよね。

とはいえ、しばらく寒さと雪は続くようですし、今週1週間ほどは日常的に雪と向き合う日々となりそうです。そこで気をつけたいのが雪道での歩き方です。正直言って雪国生まれの私にとっては毎年どうして多くの東京の人たちが少しの雪でケガをしてしまうのだろうと疑問なわけですが、雪道って慣れていないと歩きづらいものなんですよね。いつものように歩いていては確かに転んでしまいます。そこで今回は雪道での歩き方をお話していきたいと思います。

◆足の裏全体をつけて歩く

雪道を歩くときは、できるだけ足の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。足の裏全体のイメージが湧かない方は、足の親指と人差指を踏ん張って足の内側に力を入れ、土踏まずを意識して歩きましょう。体の重心を下にして、路面を踏む時も足を上げる時も垂直になるようにしてみてください。

雪が雨に変わり、路面がビチャビチャになっていたところも多いかと思いますが、何よりも怖いのは温度が下がることによって起こる路面凍結。道路の表面がつるつるになることも予想されるため、アイスバーンになってしまった時は、足の裏全体をつけてすり足のようにして歩きましょう。

◆小さな歩幅で歩く

歩幅を小さくして、重心移動を小さくして体の揺れを少なくしましょう。重心移動が大きくなると体も大きく揺れるため、転倒しやすくなります。また、歩幅を小さくすることで足を上げる高さも低くなるため、動きを最小にすることができます。特に滑りやすいところでは、小さな歩幅で歩くようにしましょう。

◆焦らずゆっくり歩く

基本的に忙しい東京・都会の人は歩くのが早いと思います。でも雪道では焦らずゆっくり歩きましょう。先述の通り、足の裏全体をつけるように、小さな歩幅で歩くことで歩き方も慎重になるはずです。急いでいる時ほど歩き方を忘れてしまいがちですが、下手にケガをしないで冬を乗り切りたいものです。公共の交通機関もダイヤが乱れがちですし、冬は夏よりも時間に余裕を持って出かけるようにしたほうが良さそうです。

更には、雪道に慣れない時は歩くことに集中するほうが良さそうです。歩きながらスマホを見たい気持ちもわからなくもありませんが、今の時期だけでもやめておいたほうがベターかと思います。安全に気をつけることが先決でしょう。

また、雪道に限らず、駅やお店の入り口も濡れて滑りやすくなっています。雪道を抜けたからといって気を抜かずに、今の季節はどこでも足元に注意して歩いたほうが良いでしょう。ゆっくり慎重に、を心がけたいものです。

滑って転ぶのは恥ずかしいものですし、何よりもケガの恐れがあります。ちょっとの焦りが大事に至らないためにも慣れないうちは慎重に歩くべきだと思います。めったに雪が降らない東京に限らず、雪国でも毎年雪による転倒事故は起こっています。そのため、注意するに越したことはなさそうですよ。




2476c59b9ce455bc59f4c74a2096607b_s
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)