今の若い女性は本当に写真の撮り方、撮られ方が上手ですね。プリクラに始まり携帯、スマホと写真と言うものが身近になった証拠でしょう。なんて言っているとおばさん丸出しなのですが、ある程度の年齢以上の方は未だに写真の撮られ方が上手ではありません。中途半端な半笑いになってしまったり、ピースサインを体の前に出していたりとお決まりのポーズになってしまいます。後にも残るものですから上手に写真を撮ってもらいたいのが女心というもの。上手な写真の撮られ方について学んでみましょう。


【「写真写り」をよくしましょう】

●自分の可愛い、美しいと思う角度や位置を鏡でチェック。

顔は左右対称ではありませんから右からと左からとでは写り方が違うはずです。様々な角度からスマホなどで撮ってみてチェックしてみましょう。自分では今までよくないと思っていた角度でも意外といい場合もあります。
これだという所を発見したらその角度をキープして、顔の角度、光の当たり方、立ち位置などを細かくチェックして実際に撮るときにそれを活かすようにしましょう。

●ポーズを色々と研究しましょう。

全身写真はもちろんのこと半身写真だってちょっとした手の動きや首の角度などポーズは大切です。例え半身写真でも猫背では首のあたりがもたついていておばさんぽくなってしまうものです。先ずは姿勢を整えることから始めましょう。雑誌などを見て美しく見えるポーズを研究するのもいいですね。
立った姿勢で撮る場合は、まっすぐ立っていたのではダメ。ちょっとリラックスしてどちらかの肩を前に出してみるだけでも変わるはず。デニムパンツスタイルならポケットに両手の親指をちょっと入れてみて。・ほっそりと見せたかったらまっすぐカメラに向かうのではなく、少し斜に構えてみましょう。

●自分の良く見える表情も探しておきましょう。

本当にニコニコしているのが魅力的な人、ちょっと微笑むくらいが感じイイ人、色々いるはず。歯を見せて笑った方が良いのかなどもチェック。それから笑顔の練習もしておきましょう。いざ、写真を撮るときになって笑おうと思っても自然な笑顔にならず、不自然な笑いになっていた経験はありませんか。普段から笑顔で撮ることを練習しておきましょう。

●小顔効果を意識しましょう。

昔のピースは体の前にしていましたが、今は顔のあたりでピースするのが〇。顎の脇でピースするとあごのラインがスッキリ見えて小顔効果が期待できます。どこがベストポイントか探しておきましょう。

●顔写りの良い色を見つけておきましょう。

写真を撮ったときに顔の色が明るく見える色が必ずあるはずです。これも今までの写真や試撮りをして探しておくとよいでしょう。今日は写真を撮るとわかっていたらその色の洋服を着ていくと良いですね。もし、黒い服の時だったらなるべく光が顔にあたるようにしましょう。

●メイクも大切です。

厚塗りメイクをしているとのっぺりとした顔になりがちです。メリハリのある顔に写るようにハイライトをのせておくと良いですね。又、目を強調したいときはアイラインやマスカラを使って目のラインをきちんと作っておきましょう。

●二の腕に注意。

半袖やノースリーブの服の時に気を付けたいのが二の腕です。テレビなどで人の二の腕が気になったことありますよね。二の腕は体にピッタリとつけず少し腕を外側にひねるようにするとすっきりと見えますよ。


【「証明写真」の撮り方】

証明写真はある程度縛りがあるので仕方ありませんが、あまりにひどいと思う時もありますよね。そんなことにならないためにどうしたらよいのでしょうか。

●不自然にならない程度に姿勢を正してあごをひく
●歯を出さない程度に微笑む感じ。口角が少しあがているとよい
●光効果を使う。撮るときにひざに白いものを持っておくとよい。


写真はいつまでも残るからあまりにひどいものは嫌ですね。上に挙げたようなことを意識するだけでぐっと写真写りは良くなるはずです。でも、一番大切なことは写真慣れすることです。遊び感覚で写真を撮っているといつの間にか写真写りがよくなっていることでしょう。




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