大きな声では言えませんが、こんな夫はいりませんと思っている女性は大勢いらっしゃるのでは??男性というのは、意外と自分がいい夫であると思って(勘違い?)しているようです。妻の側からしたら、そんなことは微塵も感じていないのにそのズレはどこから生じているのでしょうか。赤裸々な事実に迫ってみました。


「子育ておひとり様ブーム?」

子育てというのは夫婦揃ってしてこそ幸せという時代はもう昔のものとなってしまったのでしょうか。あるアンケートによると「旦那はいらないけれど子供は欲しい女性の気持ちがわかる」という女性の割合がなんと72%と言う結果が出たそうです。

(※ウートピ世論調査結果より)

いかがでしょうか。共感できるという方も大勢いらっしゃるかと思います。では、なぜそのように考えるのでしょうか。そこには色々な考え方があるのでしょうが、なかなかシビアな結果だと思います。


「夫への不満」

夫婦として生活していれば、お互いに不満があるのは当たり前のこと。好きなところはたくさんあるけれど、不満もあるというのであれば問題はないと思いますが、不満ばかりとなるとこれはなかなか大変な事。不満の原因となっているのはどんな事でしょうか。

※夫への不満

・家事分担についての偏り 
・相手の性格に関する不満
・育児分担に関する不満
・年収など経済力についての不満
・コミュニケーションの少なさについての不満
・うるさいという不満
・お金の使い方についての不満
・だらしないことへの不満
・夫の家族への不満

確かにどれも想像できることですね。家事に対する不満というのは日々の生活と直結していますので、日増しに積み重成り雪だるま式に増えてしまいそうです。共働き世帯が増えている現代においてこの問題は根が深そうです。
子育てについても同様です。「イクメン」という言葉も一般的になり男性が育児休暇をとる時代にはなったものの、女性の子育てに関する労力はかなりのものと思われます。「イクメン」が一般的になってきてから良く聞く不満が、ちょっと子育ての手伝いをしただけで自分のことを「イクメン」だと勘違いする男性がいること。女性からしたらこれは神経を逆なでされるようなもの。このあたりの意識の差も大きいと思います。もちろん本当に協力してくれる男性が増えたのも事実ではありますが・・・
夫の家族への不満というのもあるようです。お姑さんと合わない。それは仕方がないとしても夫がそれに対してあまり関心がないというか無関係のようにふるまっているのはとても腹が立ちますね。良く聞く不満の1つです。


「離婚原因」

相手に不満があるのはある意味普通かもしれませんが、離婚原因となるような不満はどのようのことでしょうか。縁があって一緒になったのですから、なるべくなら離婚するという選択はしたくはありませんが、上に挙げたようなことは実際離婚原因となるのでしょうか。

※離婚原因ランキング

●性格の不一致 
●子どもを大切にしない
●どちらかの浮気
●相手の実家との折り合いが悪い
●モラハラがある
●どちらかの浪費癖
●DV
●家庭での役割不足
●同居問題
●相手の思いやりのなさ

性格の不一致というのは特定のことではなく、日々の不満が重なって合わないなと感じるのかもしれません。やはり、不満と離婚原因は密接な関係がありそうです。


「心に秘めている」

夫婦お互いに相手に不満があっても約8割の夫婦が胸に秘めているそうです。それを口に出してしまうことで、喧嘩になってしまえば、意味がないばかりか余計ギクシャクしてしまう事を考えるとなかなか口に出すことは出来ないかもしれません。夫婦は子供がいたとしても、子供はやがて巣立っていきます、その後にまた、二人で幸せな家庭を築いていくためには早いうちに歩み寄ることが出来るのがいいのです。


主婦の会話の中に出てくるような不満がいっぱいありますね。もちろん夫の側からの不満も色々あるでしょうが、女性は仕事をしながらたくさんの不満も抱えているのです。ちょっとねぎらいの言葉をかけてもらえたらそれですっきりすることもあるのですが、そのあたりわかって頂けると嬉しいですね。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)