人とはちょっと違ったおしゃれを楽しみたい!という人は、懐中時計なんてどうでしょう?携帯電話が普及した今、時計を持ち歩く人も減り、珍しさも相まって注目されること間違いなしです。「懐中時計なんて古臭くない?」「売ってあるのはせいぜい1000円くらいの雑貨でしょ?」いえいえ、懐中時計はその美しさから多くの愛好家に支持され、今でも続々と新作が登場しています。ちょっと大人のアクセサリーとして、一つ手元に置いておくのも良いかもしれませんよ。


●古い歴史の懐中時計

懐中時計=アンティークというイメージがあるように、懐中時計の歴史は古く100年以上前に作られた時計も取引されています。しかも、100年以上たった今でも時を刻むことが出来る品もあり、状態によってはかなりの高値がついていたりすることも。そう、上手に選んで適切な扱いをすれば懐中時計は一生物のお買い物なのです。自分のポケットの中で一緒に時を刻む存在、それが懐中時計の魅力なのでしょうね。


●クォーツタイプ?機械タイプ?

一生物として扱いたいのであれば電池で動くクォーツタイプよりもねじを巻いて動く機械タイプのほうが長持ちするでしょう。クォーツタイプは手軽に使えますし、電池交換以外の面倒がない代わりに20年もたてば寿命が来ることが多いからです。その点、機械タイプは部品を交換したり適切な日々のお手入れで40年~50年ほどは持たせることが出来ます。使用頻度が少なかったり、丁寧に扱われた時計はもっと持つでしょう。しかし、毎日決まった時間にネジを回さなくてはいけない、一日に数分単位で時間が狂う、修理や部品交換に応じてくれる店が少ないなどの理由で、クォーツタイプの時計に比べ、面倒な面もあります。それでも機械時計を選ぶ人が多いのには、やはりきちんとした理由があるのです。
まず第一に、先述したように長く使えるという点。また、手間暇がかかるため、愛着がわきやすいのも理由の一つでしょう。筆者は「ああ、時を刻んでるんだな~」と感じられるチッチッチッという小さな機械音と小刻みに動くゼンマイの動きに惹かれ、機械タイプの懐中時計を選びました。


●ブランド物でおしゃれに決めよう

クォーツか機械かを選んだところで、どんな時計を買うか?という選択肢が残っています。雑貨屋で1000円~2000円で売ってあることもありますが、せっかくだから良いものを!と思いますよね?女性に人気のブランドだとラポートかティソでしょう。ラポートのほうは低い値段で機械式の懐中時計が手に入り、なおかつ繊細なデザインとエレガントさで人気を博しています。ティソはスイスの老舗時計屋さんなので、その技術は折り紙付き!デザインはシンプルなものが多く、大人の女性を演出するのにはぴったりの商品です!その他にもアエロやエポス、オリエントなども女性向けの時計を出していますので、是非チェックしてみてくださいね!


●時計が壊れてしまった!そのときは?

クォーツタイプの懐中時計だと、そうそうトラブルは起きにくいのですが、機械式の時計はなにかとトラブルが起こりやすいのが特徴。特に時間がずれる、リューズが回らなくなった、などといった症状はよく聞きます。そんな時、ちょっと見てみよう、とふたを開けて機械を触ってしまう人がいますが、この行動はNG。懐中時計の部品は細かく、素人判断で触ると、壊れていない部分まで壊れてしまったり、部品が飛んでいく、埃が入ってしまうなどの別のトラブルが発生してしまいます。時計のトラブルはまず、時計屋さんに持っていきましょう。懐中時計を取り扱う店が減ってきたとはいえ、時計の専門店であれば、相談を受け付けてくれるはずです。
そこで修理が出来なくとも、修理ができる別の店を紹介してくれたり、保管方法を教えてもらったりと必ず得るものはあるはず。懐中時計を手に入れるときは、町の時計屋さんもチェックしておくと心強いですね。




tokei
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)