靴選びに悩んでいませんか。素敵なパンプスを颯爽とはきこなす女性には憧れます。でも、足に合っていない靴を履いていると体によくないことがたくさんあります。きちんと自分の足の形や特徴を知っておくことでこれからの靴選びも楽になります。足に合った靴の選び方について少し考えてみましょう。


「足の形」

足のタイプには3種類ありますがご存知ですか。

●エジプト型
親指が一番長いタイプです。調査機関によって異なるようですが日本人の70~80%くらいがこのタイプだと言われています。心優しく感情豊か。人を信じやすくロマンチストとか。

●ギリシャ型
人差し指が一番長いタイプ。日本人は20&前後。野心と独立心と決断力を備えたリーダータイプでわがままとか。

●スクエア型
親指と人差し指の長さが同じタイプ。5~10%くらいがいるそうです。率直で単純。その反面成功につながる頑固さと粘り強さを持ち合わせているとか。

あなたはどのタイプですか。性格的なところは当たっていますか。


「自分の足の特徴は?」

よく日本人は」幅広・甲高」と言われていますが、本当のところどうなのでしょうか。実際に多くの人を測ってみるとそれほど単純にそうともいえないようです。自分の足の形(特徴)をよく知ることが大切です。それには「長さ」と「太さ」を合わせた形としてとらえることが大切です。靴を選ぶときに足のサイズは「何センチ」という事で選んでいると思いますが幅・太さなども考慮して立体的に見た足のサイズを考えると良いでしょう。


「足のサイズの正しい測り方」

靴のサイズというのは、足のサイズで選びます。足のサイズとは、主に足長と足囲で決まります。

・足長=最も長い足指の前端までの長さ
・足囲=親指と小指のそれぞれの付け根を取り巻く長さ

体重のかかり方などによって形やサイズが微妙に変化しますので、足を測るときは水平な場所に直立し、両足を平行に開いて平均に体重を乗せた状態で測ることが大切です。


「靴を選ぶときのフィッテイングポイント」

●つま先の余裕
歩くときに靴の中で足が動くので、つま先に余裕がないと指を痛めてしまいます。ゆとりの目安は約1~5センチです。指の上にも隙間が必要です。

●靴の幅と、足の曲がる位置があっているか
親指と小指の付け根の関節を一回りした長さ(足囲)に無理がないか。

●土踏まずのフィット感
足の長さが同じでもアーチの長さは人によって違います。アーチを中底をアッパーがぴったりと支えているか。土踏まずのアーチは軽く足に触れているくらいがベスト。

●くるぶしが履き口に当たっていないか
口廻りが外側のくるぶしに当たらず、ピッタリとフィットしていることが大切です。

●かかとやアキレス腱が圧迫されていないか
足を前方に押し付けたときにかかとと靴の間に小指の第一関節までは入る程度の隙間があればOK。ヒールの真上に重心が来れば大丈夫です。

(引用:リーガル コーポレーション)


「パンプス選びは?」

基本的な靴選びについてはお分かりいただけたと思いますが、パンプスの場合はどうでしょうか。土踏まずのフィット感が大切です。土踏まずが靴底の方や側面の方からしっかりと支えられていると感じるものを選びましょう。土踏まずの下に隙間がある、スカスカしている感じがしているものは体重を支えてくれませんので避けましょう。又、パンプスの場合はデザインによってかなりフィット感が違ってきます。つま先の余裕もつま先のデザインは色々ありますので変わってきます。幅の広すぎる靴を買って甲のところでしっかりと支えていないと足がつま先まで滑っていってしまい親指が大変窮屈になってしまいます。外反母趾やハンマートゥの原因になることもありますので注意が必要です。


「オーダーしてみる」

パンプス選びに悩んでいる人は、一度木型を作ってもらいオーダーしてみるのも良いと思います。今では様々な方法で木型選びをすることが出来ます。お店に行って実際には買ってもらうだけでなく自分で採寸してネットでオーダーすることも可能です。パンプスのデザインもかなり種類が増えています。昔はあまりデザインの数がなく気に入ったものがないと言ったお悩みも聞きましたが、デザインの数も増え選ぶことが出来ます。どうしても市販のパンプスでは合わないという人にはオススメです。


足が痛いと綺麗に歩くことが出来ませんし、足の痛みというのは本当につらいものです。自分の足のことをよく知って靴選びもそれを参考にしてみましょう。今までとは違った靴選びが出来て快適に歩くことが出来るでしょう。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)