自分の腰が反っていると感じたことはありませんか?下半身太りで悩んでいる人は、一度自分の腰を見て見てください。もしかしたら、反り腰になっているかもしれませんよ?反り腰は下半身太りの原因の一つになりますから、ちゃんと治して下半身太りも解消するようにしたいものですね。


●反り腰とは?

反り腰とは、「腰が過度に反った状態」のことをいいます。わかりやすく説明すると、壁に背中を付けて、まっすぐに立ったときに、腰の後ろにグーにした手が入るのであれば反り腰になります。反り腰の人は、腰や股関節に過度な負担がかかっていますので、骨盤が歪んでしまうでしょう。日常の様々な癖によって、骨盤は歪んでしまいますので注意が必要です。自分が反り腰になっているかどうかがわからない人は、一度下記のチェックリストに当てはめて確認してみてくださいね。


【反り腰チェックリスト】

(1)自然に立ったとき、肩の両肩の高さが違う
(2)自然に立ったとき、両手の長さが左右で違う
(3)笑い顔を写真で撮ると、片側の口角が上がっている

上記に当てはまっている人は、骨盤が歪んでいることになりますので必然的に反り腰になっていますし、結果下半身太りに繋がってしまいます。

・骨盤を正しい位置に保持するには?
骨盤を正しい位置に保持するためには、尾骨の上にある三角形の仙骨と大腿骨の付け根をつなぐ筋とお尻の一番浅いところにある大殿筋の下にある筋肉と脇腹の筋肉が左右対称になっていなければいけまんせん。

・反り腰の解消法
反り腰を解消する方法は、以下のようなものがあります。

(1)腹筋を使う
両手をおへそのところで重ね、おへそをゆっくりと押しながらおなかをへこませます。
そのあと、ゆっくりと息をはき切ったら、おなかをふくらませながら息をゆっくりと吸いましょう。(おへそが前後にまっすぐ動くように意識することがポイント)10回1セットを1日3回ほど行いましょう。

(2)お尻の筋肉を使う
タオルを肩幅くらい離して両手で持ち、肘を伸ばして腕を胸の高さまで上げたら、身体を左右にねじります。お尻の筋肉だけで前方に10歩、後方に10歩進んだら終了です。前後10歩ずつを1セットとして1日3セット程度行いましょう。こちらは反り腰だけではなく、骨盤矯正やヒップアップなどに期待することができます。

(3)背中の筋肉を整える
背中の後ろ側で両手をつなぎ、ゆっくりと上げられるところまで上げたら、そのまま10秒キープします。猫背対策をにも繋がりますので、どんどん積極的に行ってくださいね。

(4)使い過ぎの筋肉を弛める
お風呂でふくらはぎや太もも前面をもみほぐしましょう。寝る前に心臓に遠い方から近い方に向けてマッサージするようにするといいですね。


●さいごに

反り腰を治すことで、下半身太りを解消することができますがストレッチだけで治そうと思わないでください。日々の生活にも注意する必要があります。歩き方を直したり、座り方を直したりすることで、より反り腰を直すことができるのです。歩き方や座り方は、一度癖がついてしまうと大変です。無意識で「悪い座り姿勢」になってしまいますので、余計に悪化させてしまいます。反り腰を矯正するクッションなども販売されていますから、そちらも一緒に使ってみるといいかもしれませんね。「反り腰」って言葉だけで見るとわかりづらいかもしれませんが、お腹の大きい妊婦さんの歩き方を思い出してみるとわかりやすいかもしれませんね。




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