最近は1年1年が早いと感じたり、あっという間に年をとっちゃうわ、なんて皆さんは思ったりしますか? 毎日仕事に行って、子どもを学校に送り出してから掃除をして買物して。子どもがまだ小さいからご飯を食べさせて公園に連れて行ってお昼寝させて……など、人それぞれ生活のスタイルは違いますが、毎日繰り返し繰り返し生活していると、なんとなく過ぎてしまいます。

あっという間に1月も終わり、春、夏と過ぎてしまって時間ばかり経ってしまい、今年はこんな年だったと振り返るようなエピソードもなく過ぎてしまうというのも寂しいですよね。では、大晦日に「今年はこれを頑張った!これができた!」と小学生の頃のような目標を達成した感覚を味わえるような1年になるように、目標、テーマを立ててみませんか。

<新しいことに挑戦していますか?>

最近、新しいことに挑戦していますか? 新しい趣味や新しい仕事など、なんとなく慣れていない新しい分野に挑戦するのは億劫だったり面倒だったりしますよね。でも、何歳になっても新しいことに挑戦したり勉強したりすることが「若く見える」証拠だったりします。

というのも、この考え方は栄養学的にも言えることなのです。年齢を重ねた方への栄養指導というのはとても難しいのです。その理由は長年続けてきた食事習慣を改善することは1日や2日じゃできません。ところが時々、簡単にその習慣を変えられる人もいます。そのような人の特徴は好奇心が旺盛で新しい情報などに興味を持っています。今の自分を変えることにも抵抗がないので、どう変えるとどんな栄養学的改善が見られるかという効果を示すだけで、とても興味を持ってもらえます。

もちろんその習慣を変えるためには1度や2度の栄養指導だけではなく、何度もその悪い習慣と改善法の根拠について話していかないといけませんが、その間口の広さに驚くことが多いのです。つまり、何歳になっても好奇心が旺盛で新しいことに興味を持ち、挑戦してみたいという気持ちがあるだけで、新しい習慣を作ることや、今までの自分では考えられない物事の考え方ができるということです。

そんな好奇心旺盛になるためにモチベーションをあげていくには、まず扉を開いてみることです。それはとにかく「首を突っ込んでみる」というスタンスを貫いてみましょう。人の話もそうですし、今までなら同じ作家さんの本ばかり読んでいた人も、他のジャンルの作家さんの本に手を出してみませんか。これだけでもいつもとは少し違う情報が入ってくると思います。

<具体的にどんなことをしてみますか?>


では、具体的に新しいこと、とはどんなことをしてみますか? 簡単に始められることとしては趣味や食習慣などです。家の近くにヨガスタジオができたから行くことや、友達が最近走ることを始めたから私もやってみようかな、など体を動かす趣味を初めてみるのも面白いです。

逆に全く料理ができなくてもう諦めていた人も難しい料理教室、に行くのではなく、試食がメインのキッチンスタジオに行ってみるのはどうですか。資格がとれる勉強を始めてみるのもいいかもしれません。5年後、こんな仕事をやってみたい、起業してみたいなど去年の自分では考えられないことも、今年資格をとることをきっかけに始められるかもしれません。

大きく転職を考えてもいいかもしれません。具体的な職種を絞り、転職を考えて情報を集めてから、必要な資格をとるというのもいい流れかもしれません。目標を今すぐ達成しようというのではなく、今月はこれ、来月はこれとステージごとの目標を立てて1つずつクリアするというのも大人ならではの目標の立て方かもしれません。

毎日変わらないことが幸せなこともありますが、3年後、5年後に後悔しないために、今どんなことができるのか考えてみるいいチャンスかもしれません。毎日忙しいとあえて更に忙しくしようとは思わないですよね。でも、忙しい時期、大変な時期のことを振り返ると意外と充実していたなと思いませんか。2017年には違う場所で違う服を着て、違う彼氏の横に立っているかもしれませんが、全部自分にとってプラスの変化になれるように今から自分を磨き上げておきましょう。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)