骨付きのお肉や細かく切ったサラダ、崩れやすいにぎり寿司など…どれも食べ方のコツやマナーを知っておけば、こぼさずに綺麗にいただくことができます。今回はこれらの少し食べにくいメニューを美しく食べる方法やマナーを紹介します。


<にぎり寿司の美しい食べ方、マナー>

○お寿司の真ん中あたりをお箸で挟んで持ちます。お箸でしっかり挟みましょう。にぎりを横に倒して持つのは型崩れしますので注意しましょう!

○シャリの部分ではなく、タネの先の部分に醤油を少しだけつけます。醤油のつけすぎはタブーです。本来の魚の味を楽しみたいですよね!またこれは、にぎってくれた人への配慮でもありますので気をつけましょう。

○シャリに醤油を直接つけないこと!これをするとシャリが醤油を吸ってしまい、型崩れしやすくなりますのでやめましょう!

○軍艦巻きの場合はタネに醤油をつけると崩れるので、そっとそのまま持ち上げて側面のシャリに少しだけ醤油をつけてから食べましょう。

○お寿司は手で食べてもOKです。その場合、親指と中指でお寿司の側面の真ん中を挟むようにして持ち、真ん中に人差し指をそっと添えて美しく食べましょう。

※ガリに醤油をつけてタネに塗って食べる方法もあります。こうするとタネに醤油がつくので違った味を楽しむこともできるでしょう。


<サラダのきれいな食べ方>

細かく切ったレタスなどの葉野菜や小さなコーンや豆などが入ったサラダはお箸ならつまんでキレイに食べることができますが、ナイフとフォークの場合は少し食べにくいこともあるでしょう。コツを紹介します。

○葉野菜は小さく切ったり折ったりして食べましょう!小さくまとめると口に運びやすいですよね。

○コーンや豆など細かいものはフォークの腹ですくって食べてもかまいません。まとめてすくってこぼさないようにして美しく食べましょう。

○ミニトマトはナイフを壁で壁を作り、それからフォークで刺すと取りやすいです。いきなりフォークのみで刺すと丸いのですべって飛んで行ってしまうこともありますので注意しましょう!


<骨付きのお肉の美しい食べ方>

○まずフォークでお肉を刺し、骨とお肉の間にナイフを入れます。そして骨に沿ってナイフで切っていきましょう。

○ナイフを上から下に動かして骨をお肉から切り離します。このときカチャカチャ音を立てたり、汁を飛ばしたりしないように気をつけましょう。

○とった骨はお皿の右上によけて置きます。切り離した骨はナイフとフォークで挟み、少し持ち上げてお皿の右上へ動かしましょう。

○骨から切り離したお肉は中央に置き、お肉の左側をフォークで刺して左から右に一口大の食べやすい大きさに切りながら食べていきましょう。

○付け合わせのお野菜などもお肉とバランスよく食べ進めていきましょう!その方が美しいですよね。

○食べ終わったら、ナイフとフォークは揃えてお皿の右下斜めに並べておきましょう。骨はお皿の右上に置いたままで大丈夫です。

※食べやすいからと、最初にお肉をお皿の上ですべて切ってから食べるのはマナーが良くありません。肉汁が流れてしまい、お皿が汚れてしまいお肉の横に添えてある付け合わせのお野菜などにも肉汁が全部かかってしまいますよね。これでは見た目もキレイではありませんので食べる分だけ切って食べる、という方法が美しいでしょう。


いかがでしたか?食べにくいなあ…と思っていたものもきちんと食べ方やマナーを知っておけば、綺麗に食べることができますよね。苦手だと思っていたものも楽しむことができるのではないでしょうか。ぜひこれらのことを参考にして余裕をもって美しく振る舞ってくださいね!


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