今日、2016年2月29日はうるう年です。4年に1度しかないこの日ですが、この2月29日は何の日か知っていますか?なんと、「円満離婚の日」なのだそうです。これは、離婚式プランナーの寺井広樹さんが日本記念日協会に申請を出して制定されたようです。覚え方としては「2人に福(29)あれ、円満離婚」という覚え方だそうです。なんだか、覚えやすいような覚えにくいような...(笑)
そんな、円満離婚の日ですが皆さんは結婚式はもちろんご存知ですよね?では、離婚式は知っていますか?離婚するのになんで式をあげなくちゃいけないの?と思う方も多いと思いますが、実は密かにブームになっているようですよ。


【そもそも、離婚式ってどういうこと?】

離婚式とは、離婚を決めた夫婦が結婚生活にピリオドを打ち、別々の人生を歩み始めるための区切りの儀式。1990年代から、海外の事例が紹介されたり小説や映画の題材として取り上げられたりしていたが、近年、実際に離婚式を企画するサービスが誕生して話題になった。

引用元:コトバンク

結婚式の逆で、離婚をする式という名前通りの式になっているようですが、演出が面白くて話題になったようです。
例えば、家やレストランなどに親族や友人を呼んで離婚することを報告したり、メディアに取り上げられたの内容は、二人で婚約指輪をハンマーで殴るという激しい式まであるようです。ただ、離婚をする際に思い出を振り返る夫婦もやはり多いようで、そこで離婚を思い留まる夫婦もいるようです。そもそも離婚式を何故するのかというと、円満な離婚をするという意味で海外を中心に行われてきていたそうです。確かに、揉めて最後まで中の悪いままさようならっていうのもなんだか、もやもやしてしまう気がしますよね。そういった意味では円満に、最後まで楽しかったと思える方がいいですよね。


【結婚式とは色々違う?】

結婚式に参加された事のある人も多いと思いますが、離婚式は結婚式と多少異なることがあります。そこを簡単に紹介したいと思います。

・ご祝儀の値段の相場
普通に結婚式を挙げた時のご祝儀の値段の相場は大体3万円くらいですよね。それに対して、離婚式になると3千円~5千円くらいだそうです。結婚式が重なると、出費が重なって大変ですが離婚式はどういった経緯で離婚したのかな?など気軽に行けるような感じですね。

・仲人ではなく裂人
結婚式では仲人がいるのは当たり前ですが、離婚式では仲人の立場の人を裂人(さこうど)と呼ぶそうです。それに、仲人とは役割も少し違っているようです。

・アルコールは提供されない
式となれば、お酒が提供されて酔っぱらっている人や泥酔して色々と楽しくどんちゃん騒ぎになっていることが多いですよね。ですが、離婚式ではアルコールの提供がされないようです。なんだか、物足りないな...と思う方も多いと思いますが、そこは二人の離婚を見守るという意味でも我慢しましょう。

意外と結婚式との違いがありますよね。これ以外にも違った離婚式ならではのルールやマナー、やり方などあるようです。


離婚なんて別れるんだから、別に大袈裟にやることなんてないでしょと思うかもしれませんが、別れる時にも笑っていられるってなんだか素敵なことのように思えます。離婚式の時に思い留まることもあるのであればやる意味も価値もあるのかもしれませんね。




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