免許取ったばかりの人にとって、車の運転は緊張するものですよね。そんな新人時代を経て、先輩たちはいろんな知恵を付けています。決して教習所では習わないけれど、こっそりドライバーたちの話の中で広まった知恵、新参者もちょっとだけ教えてもらっちゃいましょう。


【ガソリンがもうない!ガソリン給油のタイミングは?】

気づいたらエンプティランプ点灯中、だけどここは田舎の一本道…ガソリンスタンドなんてないよ!そんな時はとりあえず走行可能距離を割り出してみましょう。普通、エンプティランプが点灯した時点で走れる距離は50キロくらいです。ガソリンの残量は5~10リットルと言われていますが、これは車種によって差があるので一概には言えません。では、どうやって確認するのか?というと車の取説を見てみるのです。ランプ点灯後の残量が書かれているはずですので予想はつくはず。でも大抵、点灯後すぐに気づけば30キロ~40キロはいけますので、よほどの田舎でない限りスタンドにたどり着けますよ。一番いけないのは慌てまくって無駄なガソリンを使うこと。慌てず騒がず最寄りのスタンドを探し出しましょう。

おまけにもう一つの雑学をお教えしときます。初心者に有りがちなのは給油口がわからないというかわいいトラブル。でも、本人からすればこれって意外と焦るんですよね。そんな時は落ち着いて車内を見てみましょう。あなたの目の前にはその答えがきちんと書かれているんですよ~。その答えが書いてある場所とはそう!ガソリンメーター。最近の車には、ほぼ必ずメーターの横に給油機のアイコンが書かれています。そしてその方向こそが給油口がついている方。めっちゃ親切ですね(笑)


【保険は必ず入ろう!保険のメリット】

自動車保険のメリットがいまいちわからず、なあなあにしている人が結構いることを知って衝撃の筆者!いやいやいや、悪いことは言わないから入っときましょうよ!ということで保険のメリットをお教えします。例えば出先でバッテリーが上がったりパンクしたり、ガス欠になったり…そんなトラブルが起こったら自分だけで対処できますか?マイカー共済や全労済では無料でロードサービスを行っていますのでそういったトラブルは連絡一つで解決してくれます。しかも、ロードサービスを使っても翌年の等級に影響することはありません!初心者なら絶対にこのサービスを持っておくべきでしょう。

でもでも、保険って結構高いし…と思うのであればもしもの時、自分で負担するという金額を設定しておけば保険料が安くなります。その金額は大体10万円ほどだそうですので、何かあったときは10万円までは出すという覚悟があるならこの設定をしておくと良いのではないでしょうか?自己負担額を設定していても、全損事故だった場合や相手からの賠償金が大きかった場合は手出しはしなくて済みますので、必ずしも払わなくてはいけないとは限りませんしね!また、長く無事故でいればどんどん等級が下がり保険金は安くなります。どこかのマイカー保険は最大60%くらい下がるようで、そこまでになったら万が一の備えとしてはとてもお安くなるのではないかと思いますよ。

マイカー保険って、高い高いと思ってるかもしれませんが、特約などを考えるとそうでもないんです。自転車事故でのトラブルも保証されたりしますので家族がいる人や、自動車以外を利用することがある人にもおすすめなんです。万が一のトラブル時、保険に入っていない人はすべて自力で賄わなければなりません。しかし、保険に入っていれば保険屋さんが全面的に味方をしてくれます。事故の相手との交渉や賠償金の話など、プロに任せるのが一番!保険は自分の身を守るためにも有効です。


【ドキドキの高速道路!プロ波に乗り切ろう】

高速で出入り口間違えた!そんな時、絶対Uターンはしちゃいけません。とりあえず一般レーンに車を止め、料金所の人に間違えたことを伝えましょう。特別転回証明書をもらえるので、目的のICまで戻ることが出来ますよ。(インターの構造によって絶対に戻れるとは限らないけど)さて、いよいよ無事に高速入りです。高速で一番スイスイいけるのは左端の車線!追い越し車線は渋滞を引き起こしやすいため、一番左車線を走るのが無難な道!また、バスやトラックなど、プロの後ろを走るのも初心者にはいいかも!実はドライバー同士って繋がっていて、いろんな情報が出回っているため、渋滞回避が上手なのです。


車の運転って慣れないうちは大変ですが、いろんな経験を積んでいくうちに度胸もついてきてスイスイ進めるようになってきます。それまでは先輩たちの運転を見ながら、いろんなことを学んでいってくださいね!



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)