寒い季節も終わって、ベビーカーに赤ちゃんを乗せてお出かけがしやすくなりますよね。そんなベビーカーは今たくさんのメーカーからいろいろな形、色、タイヤの数など様々なタイプが出ています。きっと妊娠中からいろいろなタイプを比較して悩んで、旦那さんと話し合って決めましたよね。長く乗るベビーカーですし、乗り心地も含めてきっとお気に入りの1つを選んだと思います。では、アクセサリーはどうですか。あったら便利なもの、新しいアクセサリーはどんなものがあるのでしょうか。


<定番!これがあったら快適なお出かけ>

ベビーカーを買ってからまず買うアクセサリーとしてはやはりレインカバーとサンシェードでしょうか。さっきまで晴れてたのに、急な雨にはやっぱりレインカバーがあると便利ですよね。さらに、雨だけではなく風が強い時や、風が冷たい時もこのレインカバーはおすすめです。雨だけではなく、風も避けられるのでぜひ1つは準備しておきたいです。また、サンシェードも同じく日差しが強い夏やお昼寝中は暗くしてあげたい、という時に大活躍します。「まだ眠くない」という時でも、サンシェードをうまく使うと昼間でも少し暗めの空間がベビーカーの中にできあがります。少し暗いという環境がお昼寝をしやすいこともあります。

次にシートです。ベビーカーの中に敷くシートは同じメーカーのものを選んでいると思いますが、夏用のシートは持っていますか。いつも使っているシートの上に敷くことができて、さらっとした布で作られていて(もちろん取り外して洗うこともできます)ポケット部分に保冷材を入れることもできます。真夏はベビーカーでずっと寝ている赤ちゃんは背中が暑くなってしまいますよね。風通しのいいシートを使うことでご機嫌でいられるなら、ぜひ使いたいですよね。

小物の中では、ベビーカー用のフックは定番ですよね。100均でも売っていますが、手軽に荷物がかけられるのでかけすぎて子どもを抱っこした時にベビーカーがひっくり返らないように気を付けましょう。また、ベビーカーの取っ手部分にカバーをつけるのもおすすめです。カバーをすると分かりやすいのですが、すぐ黒くなって切れてしまいます。そのくらいベビーカーの取っ手の部分をいつも強く握って押しているんですよね。なので、取っ手が悪くなる前にカバーをしておきましょう。

また、クーラーが効き過ぎている室内もとても多いので、夏でも冬でもブランケットは持ち歩きますよね。ベビーカーを押しているとブランケットを引きずってしまうことが意外とよくあります。そしてママからはそれが見えないんです。ぜひブランケットクリップも一緒に用意しておきたいですね。


<意外な見落とし?これがあったらもっと快適!>

ベビーカーでお出かけし始めたばかり、だと少し家のまわりをお散歩して帰りますよね。ところが、段々と赤ちゃんが大きくなってくると、ベビーカーでおにぎりを食べたり、お菓子を食べたり、といろいろできるようになります。できると同時にぽろぽろとお菓子の食べかすもたくさんベビーカーに溜まってしまいます。そこで怖いのがダニです。アレルギーの原因物質にもなりますので、しっかりと掃除しておきましょう。といっても、毎日ベビーカーで出かけるたびにベビーカーに掃除機をかける余裕、ないですよね…。そこでおすすめするのがベビーカー用の「ダニ取りシート」です。天然成分だけで作っていたり、ベビーカーのシート部分に置くだけなのでとても手軽に使えます。もちろんこれをしていれば掃除しなくてOKではありませんが、少しでも取ることができるのであればぜひ使いたいところですよね。

次におすすめするのは「ドリンクホルダー」です。元々ベビーカーについているから、という声も聞こえてきそうですが、それは赤ちゃんの分のドリンクホルダーですよね。ここでおすすめするのはママ用のドリンクホルダーです。ベビーカーの横につけるタイプでももちろんOKですが、私がおすすめするのはベビーカーの取っ手部分につけられるものです。布製やプラスティックのものなど、いろいろ出ていますが使い道としてはママの飲みかけの飲み物を置いておくことです。それもペットボトルのように蓋ができるものではなくて、ストローがさしてあるプラスチックや紙などのお店のテイクアウトで入れてもらうドリンクを置いておくようなのです。

その理由はどこかに食事に行っても赤ちゃんの頃ならお昼寝さえしてくれればその間にゆっくり食べられますが、段々と子どもが大きくなってくると、じっとママのご飯が終わるのを…もちろん待ってはくれません。そこでダッシュで食べますが、飲み物がテイクアウトできるのであれば、アイスティーやアイスコーヒーを食後のデザートがわりに持って行きたいですよね。外に出てしまえば、子どもたちは走り回るだけでゆっくりとその様子をチェックしながら(危ないことはしていないか、目の届く範囲にいるかなどなど)楽しむことができます。このドリンクホルダーがないと、ベビーカーを片手で押しながらもう1つの手でドリンクを持つ…間違いなくこぼします。そこでドリンクホルダーがあれば、両手でベビーカーを押して目的地についたらホルダーからドリンクを、とできます。

ここであえてペットボトルホルダーを選ばない理由は、奥まで入り込んでしまったり、蓋がとれたりしてしまうためです。取っ手部分につけるドリンクホルダーであれば、置くだけ、という感じなのでもちろん多少不安定化もしれませんが、かなり使いやすいと思います。

最後のおすすめはバギーボードです。このアクセサリーには賛否両論あるようです。まず、年子の兄弟には向いていないようです。というのも、1歳~2歳未満でこのボードに立っていなさいというのは無理があると思います。年子の兄弟姉妹には2人乗りのベビーカーの方がいいかもしれません。ところがその年の差が2歳、3歳とあくともうしっかり立つこともできます。ボードが嫌な時は歩くこともできる年齢です。

私の友人の子は「ママがベビーカーを押してるように見えるけど本当は僕がベビーカーをおしているんだよ」、とボードに立っているだけでも、お手伝いをしている気分になれるそうです。このアクセサリーは向き不向きがあるので、ぜひ買う前に自分の子どもに合うのかどうか調べてからにしましょう。


実はまだまだここにあげていないおすすめアクセサリーはたくさんあります。赤ちゃんを連れて初めてのお出かけは何を持っていいのか、ベビーカーに何を積んだらいいのか、想像もつきません。でも、ここにあげたアクセサリーがべビーカーについていれば、あの手この手で赤ちゃんもママも快適なお散歩、お出かけができると思います。赤ちゃん、と呼ばれる時期は本当に短いです。思いっきりその時期を楽しんでたくさん素敵な思い出を作ってください。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)