ついこの間生まれたと思ったのに、あっという間にもう3歳、4歳、5歳。一瞬一瞬は大変なことばかりで、全然あっという間じゃなかったのに、1年経ってみると早いと思うものです。そんな1年を元気に迎えられただけでも十分ですが、やっぱりお誕生日は盛大に、「あれを準備するのを忘れた!」ということがないようにしたいですよね。そこで、忘れないためのTo do リストを作成してみましょう。

<まずはどんなお誕生日会にしますか?>

お店でお祝いしますか。それともホームパーティーにしますか。そして、誰を招待しますか。保育園や幼稚園のお友達を呼びますか。それとも家族だけでお祝いしますか。そのメンバーや場所によって、前もって準備するものやその量も変わってきます。

また、どんなパーティーにしますか。やっぱり、その時期に子どもが好きなキャラクターのパーティーにしてあげたいですよね。このテーマによってケーキやプレゼント、飾りつけなどもしたいとなると、ここで決めるテーマがとっても重要になってきます。あまりにも昔のキャラクターや日本では取り扱いのないキャラクターにするとアイテムを集めるのが大変なので、そのあたりも頭にいれておきましょう。

<まず何からオーダーしたらいいの?>

お店でのお祝いであればあまり前もって用意するものもありませんが、お家でパーティーとなるとその準備は計画を立てる必要があります。そこで、今回はお家で家族のみ(おじいちゃん、おばあちゃんも招待して)のお祝い、という設定でTo doリストを作ってみたいと思います。

プレゼント

まずは1番大事なプレゼントから。本人の希望を聞いて探すと思いますが、パパとママにはこれ、おじいちゃんとおばあちゃんにはこれ、といくつかプレゼントをリクエストしますよね。そこで同じようなものにならないように子どもを誘導してあげましょう。たとえば、パパとママにキックボードでおじいちゃんとおばあちゃんに自転車。これでは、恐らくどちらかに偏ってしまい、あまり乗らなかった、ということにもなりかねません。

自転車やキックボードなどは体の大きさにあわせて買い替えるものなので、できれば1度買ったらたくさん載ってほしいですよね。1つ外で遊べる乗り物系にしたのであれば、もう1つは本や知育玩具など全く違うものにしたいですね。

また、男女問わず頭を悩ませるのが戦隊系のおもちゃです。欲しい気持ちはすごくわかっても、あと半年で終わるとわかっているとあんまり買いたくないですよね。すごくわかります。でも、戦隊系にはまっていた子どもを持つ先輩ママに聞くと大概は小学生に上がる前に飽きちゃうそうです。

小学校に上がると「まだそんなの見てるの?」という子も出てくるようなので、たった数年のことです。ここは子どもの好きなものに応えてあげるのもいいかもしれませんね。

ケーキ

プレゼントの次はやっぱりケーキ。最近は、テーマに好きなキャラクターの写真などを印刷してお店に持って行くとその通りのキャラクターケーキを作ってくれるところもあります。ただ、そのオーダーには時間がかかることもありますので、プレゼントを決めた時点で早めにオーダーしておきましょう。

デコレーション

お誕生日のお祝いなので、やっぱりHAPPY BIRTHDAYのバナーは用意したいですね。無料ファイルもたくさんあるので、自分で印刷して切るだけで出来上がります。また、○歳の数字のバルーンもかわいいですし、あったら子どもも喜んでくれると思います。そのほかにもペーパーファンやフラワーポムなど、そのテーマにあったカラーリングでそろえれば写真に撮った時にとてもかわいく、そしてカラフルな写真になりますよね。

最後にクラウンやパーティーハットなども用意してみませんか。フエルトや布で作ることも簡単にできますが、そんな余裕ない、という人は100均で買ってきたパーティーハットにデコレーションするだけでかわいいものができあがります。

たとえば○歳の数字を紙や布で切り抜いて張り付るなどして、レースやリボンなどを貼るだけでとてもかわいいクラウンになります。もちろんパパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんの分を作ってみんなでかぶって写真を撮っても素敵な記念になります。

お料理

ここまでの準備だけでも結構大変ですよね。さらに当日の料理の買い出しとなると結構へとへとです…。そこで、大人の分の料理はデリバリーのものに頼んでみるのはどうですか。

もちろん子供が食べる分は「何が食べたい?」とリクエストを聞いてあげましょう。おそらく栄養バランスなんか無視の炭水化物ばっかり、または揚げ物ばっかりになるかもしれませんが、そこはお祝いです。今日だけは目をつむって、明日からまた栄養バランスを考えた献立にすればOKです。

1年1年お祝いする喜びとともに、その準備の大変さもずっしりと感じますよね。でも、後で写真や動画を見返した時に「あ~懐かしい! この時はこうだったね」と話せることができれば、きっと子どもの記憶には残っているはずです。特別な日だからこそ、特別な準備をして、とっておきの記憶を残してあげたいですね。

【森山ナポリ】

birthday_balloons_187930
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)