「ワーキングホリデー」の言葉はよく聞くけれど、どんなことなのかよくわからないという方多いと思います。海外へ行くというのはわかるけれど、海外旅行とどのように違うのか。若い学生のためのものじゃないのなど疑問は様々。そんな「ワーキングホリデー」ですが、大人だって体験できるのです。詳しく見てみましょう。

◆「ワーキングホリデー」とは

ワーキングホリデーとは海外旅行とは違い長期滞在の許されるビザです。年齢に全く制限がないわけではありませんが、18歳から30歳の日本国民なら 日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国に1~2年の滞在許可が下り、その間に就学、旅行、就労と生活することが許されています。とても貴重な制度と言えるでしょう。 

ワーキングホリデービザは2国間の協定です。1980年12月から始まった時、日本はオーストラリアとのみワーキングホリデー協定がありましたが、2010年には11カ国となりました。海外で勉強しながら働ける! しかも旅行にも行けるし、恋愛もしていい! そんな権利を含んだビザです。利用の仕方によっては34歳手前まで大丈夫。今ならまだ間に合うというあなた、興味があったら体験してみてはいかがでしょうか。
(参考:はじめてのワーキングホリデー)

◆「ワーキングホリデー」できる国

アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・ポルトガル・デンマーク・ポーランド・ドイツ・フランス・韓国・台湾・香港

◆どんな生活になるの?

・学ぶ

国により滞在期間の差がありますが、多くの方が語学研修を受けながら現地で仕事探しをしています。現地で働くスキルだけでなく、言語を身につけることが可能です。

・働く

レストラン、カフェ、ショップでの販売などのサービス業が仕事経験の上位を占めています。農牧場やオフィスワークを経験している人も20%近くいます。職種や現地での平均的な給与などを事前に調べておくことが必要です。現地でやりたい仕事がある場合は、語学力を含めどのようなスキル等が必要なのか知っておきましょう。

・暮らし

語学学校に入る場合は、学校で滞在先などを紹介してくれますが、学校が終わったら自分で済むところを探さなければなりません。家賃の問題などで、シェアハウスなどの物件をチョイスするケースが多くあるようです。

◆仕事の見つけ方

せっかくワーキングホリデーで行くのですからより良い仕事につきたいものです。現地でワーキングホリデーデスクの掲示板や新聞・フリーペーパーの求人広告を探してみる、日本食レストランやショップの掲示板も探してみる価値ありです。積極的に仕事探しにチャレンジすることが何より大切です。貴重な時間大切に使いましょう。

◆「ワーキングホリデー」の1年間のモデルプラン

1年間と言う期間でどのように過ごしたらよいのかモデルプランを見てみましょう。

【始めの3か月間】

語学学校に通い現地の言葉になれるようにしましょう。初めに言葉の力さえつけてしまえばその後の生活がより充実したものになるはずです。滞在先もホームステイとすれば、実践的に現地の言葉を使う機会が増えより言語力がつくでしょう。

【次の3か月間】

アルバイトで、覚えた言語を使って仕事をすることにより幅広い経験を積むことができます。滞在先はシェアハウスとしましょう。自由が得られます

【2か月間 チャイルドケアボランティア】

子供たちのケアをしたり、一緒に遊ぶことにより言語力を伸ばすことが出来ます。ボランティア情報も積極的に得るようにしましょう。

【最後の4か月間】

その国ならではの資格をとったり、観光したりするというのもいいでしょう。長い間観光をするのは普通の海外旅行ではなかなか体験出来ない事です。たくさんの出会いや素敵な想い出を作ることが出来るでしょう。バックパッカーズとなって世界各国ノバックパッカーズと出会い、情報交換をしてみるのも貴重な経験となります。

日本ワーキングホリデー協会 http://www.jawhm.or.jp/country/#li-dnk
無料のセミナーも開かれています。

「ワーキングホリデー」についてはお分かりいただけましたか。何となくイメージはして頂けたと思います。年齢に制限があるのでどなたでもと言うわけにはいきませんが、まだ年齢制限にかからない方せっかくの制度です。貴重な体験をしに経験してみるのもきっとあなたにとってプラスになるに違いありません。



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