妊娠がわかって毎日ドキドキしながら過ごしていますか。すでにつわりが始まっている人もいるかもしれません。逆につわりがないとお腹もまだ出ていないので「妊娠した!」という実感がないまま心配になっている人もいるかもしれません。では、妊娠がわかったら買う妊娠グッズというものはどんなものがあるのでしょうか。


◆エコー写真の整理に

毎回産婦人科を受診すると何枚かのエコー写真をもらえますよね。黒白で小さな○が写っているだけでも嬉しくて何度もみてしまいますよね。でも、そのエコー写真どうしていますか。感熱紙で印刷されているものが多いので、そのまま置いておくと字が見えなくなってしまいます。子どもが大きくなってから一緒にみたいなと思っていても、その頃には真っ黒な紙になってしまっています。

そのため、エコー写真を長期で保存したい場合はスキャナーで取り込んだり、コピーをして保存するようにしましょう。1回に数枚でもそれを放置しておくとあっという間にかなりの量のエコー写真が溜まってしまい、「もうコピー面倒だからいいや」となってしまいます。ぜひ量の少ないうちにコピーしておきましょう。


◆ママのサポートグッズ~衣料編~

妊娠する季節にもよりますが、冷えは大敵ですよね。妊活中にも使っていたら、腹巻やレッグウォーマーなど持っているかもしれませんが、今まで特に持っていなかった人はぜひそろえたいですよね。もちろん外気が暑い時は必要以上に温める必要はありません。むしろ、暑い中クーラーがきいている部屋にいないといけない、という状況では温めグッズを使って冷えを避けたいですよね。今は腹巻といっても、薄手の布地でできていたり、マタニティー用があったりといろいろな種類が出ています。腹巻、というと昔ながらの毛糸のパンツをイメージするかもしれませんが、黒だと見えても恥ずかしくないですし、薄手だと暑い季節でもお腹まわりを守れるのでおすすめです。


◆ママのサポートグッズ~食品編~

妊娠前から飲んでいる人も多いかもしれませんが、葉酸のサプリメントはとっていますか。最近ではこの葉酸は妊活中女性にとって大切な栄養素であることは有名になっています。葉酸は脳や神経を作るのにとても大切な栄養素で、妊娠3か月頃までの期間にこの葉酸が不足することで先天性異常や障害ができてしまうことがわかっています。そこで、この葉酸は妊娠がわかっても継続して飲むようにしましょう。

次にカフェインです。毎朝、飲み物は何を飲んでいますか。コーヒーや紅茶など、カフェインが含まれている飲み物、という方も多いと思います。妊娠中でもカフェインは0ではなく1~3杯くらいなら飲んでもいい、という研究結果もありますが、最近では「ディカフェ」「カフェインレス」といったカフェインが少ない(0ではありません)コーヒーもたくさん出ているので可能であればカフェインを少なく抑えておいしいコーヒーが飲みたいですよね。もちろんたまにはカフェインの入っているコーヒーを飲んでも問題ないので、ディカフェのドリップ用コーヒーを買っておいて、「今日はもう2杯目、3杯目だな」という日はディカフェにする、といった方法もいいかもしれません。


◆母子手帳ケースはどれにする?

妊娠がわかって数回病院に通うと「区役所(市役所)で母子手帳をもらってきてくださいね」といわれます。そこで必要となってくるのが母子手帳ケースです。初めは母子手帳だけなので、「別にいらないのでは?」と思うかもしれませんが、子どもが生まれると保険証や小児科の診察券。中耳炎になったら耳鼻科の診察券。プールで結膜炎になったら眼科の診察券。区役所でもらったこども用医療証やおくすり手帳など。

とにかく持ち歩いたり整理が必要なカードや手帳がどんどん増えていきます。もちろん生まれてから買っても問題ないのですが、生まれてからはゆっくりネットショッピングしている時間もとれません。ぜひ妊娠中のゆったりとした時間の中でじっくりと探して決めたいですよね。今はいろいろなブランドから母子手帳ケースが出ているので、自分の好きなブランドが出しているものを探したり、ソーイングが得意な人は自分で作ってもいいかもしれませんね。


◆さいごに

妊娠がわかっただけでもうれしいのですが、まだまだ流産などの心配はなくなることはありません。ホルモンバランスの変化から妊娠うつと呼ばれる症状が出る人もいます。陣痛の痛みへの恐怖や出産後の仕事への不安など、妊娠がわかったからと言って喜べることばかりではありません。そのような気持ちのなかでも少しでも妊娠グッズを買ったり選んだりすることで、気持ちが晴れたり整理できたらいいですよね。





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