【子供がいる女性に対して「う~ん…」と感じちゃう男子のお話】

▽早くに結婚をして離婚した女性と二年半お付き合いをしました。

当初は僕自身一人暮らしではなかったのですが、つき合い始めて一年くらいから一人暮らしを始めました。そうすると、彼女が自分の家に帰ることが少なくなっていき、僕の家に入り浸るようになりました。僕も彼女と一緒に居る時間が多く、嬉しい気持ちが勝っていましたが「子供は大丈夫なの?」と聞くと親が見てくれているというだけで状況は変わらずでした。お付き合いが進んで行くうちに彼女が「結婚」を意識し始め、そんな話がチラホラ出てきましたが僕自身「子供のことは大事に思っていると思うけど、恋愛に夢中になったら子供を二の次にしているようで結婚は考えられない…」と感じてきたのです。彼女自身まだ年齢も若いのもあるかもしれませんが、子供よりも自分・自分な彼女に先の未来は考えられずにわかれました。(20代後半/男性)

きっと、お互いに独身同士なら、なんの問題もなく仲のいい恋人同士でいたと思いますが、やはり男性のほうが子供のいる女性に対して「母親でいて欲しい」と感じてしまうのかもしれません。子供そっちのけにしちゃう女性なんて、そんな人は少ないかもしれませんが、女性自身恋愛経験も少なく若くして母親になった場合なら、恋をしてその人だけになってしまうこともあると思います。恋愛はその人を盲目にしてしまいますからね。でも、反対に子供に対して献身的な面を見る事ができたら、このカップルの場合は、別れではなく“結婚”の道もあったのだと感じます。

男性が結婚を考えるとき、多くの理由は年齢や子供など「守るべき存在」を持とう・持ちたいという意識が先に立つといわれています。ですので、そんな考えが大きくなった時、女性に対しての見方というのは大きく変化していきますよね。外見重視だった十代とは違い、家庭的だとか、居心地の良さだとか、そういった生活や未来に対して繋がる相手を捜しだすのでしょう。恋愛と結婚は違うという言葉を、女性よりも男性の方が脳的に感じているのかもしれませんね。


【恋愛と結婚は別だと思ってしまう女性の考え】

▽私に子供がいる事を知って、お付き合い始めた男性がいます。

初めは「子供もつれて一緒に遊びに行こうよ!」といってくれていたのですが、私自身も彼にも会いたい、子供も一緒に楽しんでほしいという思いから、彼とのデートに子供を連れていくことが頻繁になりました。子供に優しい彼を見ると、「こんな人と結婚したいなぁ」という思いが増えてきたのですが、私と反対に彼と会う事が少なくなっていきました。「どうしたの?」と聞くと「自分は子供がいないからそう思うのかもしれないけど、やっぱり二人の時間も欲しいと思ってしまう…」という彼。私は、子供を否定されたような気持ちになり、子供も一緒にっていったのはあなたなのに…と複雑な気持ちになってしまいました。ですが、後々に考えるとましてや自分の子供ではない子供を、私の大切な子供だからと思って遊んでくれて、それに甘えていたのは私なんだと気づきました。彼に対しての配慮が出来なかったのは自分だという事に気づき、恋愛と結婚を繋げて考えるのは止めようという気持ちになりました。

現に、子供がいる事で恋愛をすると、世間では「そんな時間があるのなら子供に時間を作るもの」という声があります。それはきっと正しい事のなのだと思いますが、子供がいるからって恋愛をしない!と決めるのは少し違いますよね。私には恋愛はいらない!子供さえいればいい!という気持ちならそれはいいと思います。ですが、独身の男性とお付き合いをはじめるのであれば、それは独身同士のカップルよりも難しいのは当たり前。恋愛ゾーンが狭くなるのも仕方のない事です。だからといって、誰かを愛する気持ちさえ間違っているという世論の声は正しくはないのです。今、そんな女性たちが多いと思います。好きな人は欲しいけど…という。ならば、それ相応の心のスペースを持てば良いだけの話。器にあっていないことをするから歪がでるのです。

子供のために我慢…という気持ちは美談かもしれませんが、それに対して将来、私はあなたのためにこれだけ我慢したのよ?という気持ちを持ってしまっては、子供からすると何とも言えません。守るべきものがいるのであれば、守れる心のゆとりを持つことが大切な事なのでしょう。人間を育てるのは、そんな簡単な事ではありませんが、自分自身キラキラしていることで、子供から見ても「嬉しい」気持ちは伝染していくのだと思います。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)