最近、テレビドラマでも使われているワード「ゆとり」。このゆとりという言葉ですが、ゆとり世代などと言うものの実際どういう意味か分かっている方は少ないのではないでしょうか。今回は、また人気ワードになったこのゆとりという言葉の意味など詳しく掘り下げていこうと思います。


【そもそも、ゆとりとは】

ゆとりと言う言葉には色々と使い方によっては意味が変わったりするようです。そもそも、ゆとりと言う言葉が使われ始めたのは「ゆとり教育」が始まりのようです。皆さん、ゆとり教育のことは覚えていますか?大きく説明すると、土曜日の学校への登校がなくなったり、円周率が3として扱われたりと色々な学習教育の見直しによってゆとり教育が生まれました。2002年度から2010年度までの教育についてがゆとり教育ということになっているようです。実際、このゆとり教育ですが効果としては不登校が減ったなど効果はどこかしらにあったようですが、それよりも日本の学力低下が問題になってしまい、今は脱ゆとり教育というようになっているようです。


【ゆとり世代と呼ばれている年代の特徴とは】

先程も書いた通り、ゆとり世代と呼ばれる世代の人は2002年度から2010年度までの小学校・中学校での義務教育を受けた人となっていますが、人によっては1年間だけしか経験していないだったり、小学校フルで教育を受けたなどバラバラなので一概に特徴と言っても分かりにくいところがありますが、そのゆとり世代の中で特に影響を受けていると言われているのが、1987年から1996年生まれまでの人がゆとり教育をガッツリ受けているとされています。そんな、この世代ですが今の年齢で言えば19歳から29歳になっています。と言うことは、若手の社会人になっている世代ということになっています。

このゆとり世代の社会人が言われている特徴が

・打たれ弱い
・失敗を恐れる
・自主性がない

など過保護に育ったことや、携帯やパソコン、インターネットに慣れている環境にあったことによって対応も出来るけれど、自分自身で考えて行動するなどが苦手と言われているようです。実際にそうではない人も多いと思いますが、周りの目など客観的に見るとそういうイメージがついてしまっているようです。


【ゆとりだからしょうがない、というのはおかしい】

著者としては、このゆとりと言う言葉はあまり好きではなく使うのも、その世代に育った子供に対して失礼なのではないかと考えています。ゆとりの意味に「無知、非常識」などという意味合いも兼ねているのだとか。そもそも、その世代の子供は何も関係なくゆとり教育を受けさせられただけであり、なにも分からないその世代の子供にゆとり教育を教えたこと自体がいけないというだけの話なのではないだろうか。その世代の人の中で口をそろえて言う言葉が「好きでこの世代に生まれてきたわけではない」と言うがその通りだと思う。ゆとり世代と一括りにし、個人として見ないというのもおかしい話なのではないだろうか。このゆとりという言葉だけで、その世代の人はこうだと決めつけるのではなく、個人の性格や特徴など見てあげることが大切なのではないだろうか。


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