新学期が スタートした学生さんや社会人生活を始めた人、また子供の学校で役員や地域で係をしなければならない人など…春からそういった新しい環境でこれまでとは 違った人間関係が生まれた人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。「気が合うな」「波長が似ているな」そう感じる人と一緒にいるのは楽ですしとて も心地が良いですが、逆に「なんかこの人違うな…」と違和感を感じる人と合わせながら一緒に過ごすのは気も遣いますし疲れてしまいますよね。これは男女関 係なく、友人関係や職場の同僚や上司、恋人、家族…どれにでも当てはまることではないでしょうか。今回は人間関係で疲れない、心地の良い「距離感」を持つ と人間関係がラクになることについて触れていきます。


▲追えば逃げる、の法則

恋 愛関係でもそうだと思いますが、多くの人間は「追えば逃げる」「逃げれたら追いかけたくなる」のが心理です。相手とは少し距離を持つようにしましょう。相 手と自分の間に「スペース」をあけておくのです。そうするとお互いがラクになります。そうすれば縛られることなく、お互いが自由に過ごすことができますよ ね。これは親子や親友、恋人関係でもそうなのではないでしょうか。


▲相手のことを信頼し、尊重すること

あ なたが良かれと思っている言動は、実は相手にとってはすごく不快なことかもしれません。余計なお世話はやめておきましょう。相手は何をされたらイヤなの か?どういう言動が重たいと感じるのか?それは個人差があります。人によって感じ方はさまざまなので、ちょうど良い「距離感」を持つことで相手とうまく接 することができるのではないでしょうか。過干渉すぎず、依存せず…ですね♪


▲指示やアドバイスは求められていないのならしないこと

よ く聞くトラブルで多いのが、頼んでもいないのにあれこれアドバイスしてくる人がいる、いつも何かと指示してくるからあの人はうるさい、嫌だといった内容で す。アドバイスしている方はきっと親切で言っているのでしょう。ですが求められていないのにこちらからあれこれ言うのは過干渉ですよね。相手から聞かれな い限り、あれこれ口を出すのはやめておく方が良いでしょう。


▲相手のことをコントロールしてはいけない

人 にコントロールされるのが好きという人はあまりいないでしょう。ですが人をコントロールしたい人は多いのではないでしょうか。良いものをすすめたり、気に 入った本を読ませようとしたり、自分が良くないと思ったことは相手にもさせたくない、などです。これは相手にとっては重たいかもしれません。ですが最終的 にやるかやらないか、決めるのは相手であって強いることは誰にもできないのです。これを忘れないようにしましょう。


い かがでしたか。人間関係で相手との距離が近くてしんどい、息苦しいと感じている人はいないでしょうか。家族や恋人、友人、職場、全てにおいて共通すること は相手と適切な距離を持つこと、ではないでしょうか。少し距離を置くようにしてみてください。物理的にいきなり離れる、ということではなくて精神的に距離 を保つのです。いつも断れなくて参加しているお茶会や集まりがあったとしたら、理由をつけて「ごめんなさいね、また誘ってね」といったようにやんわりと 断ってみましょう。そして断るときも「誘ってくれてありがとう」を忘れずにしましょう!

他にはメールのやりとりの回数を減らす、など少しずつ相手との距離をあけてスペースをとってみる方法もありますね。心地の良い距離感ができると、その人とのお付き合いもきっとラクになるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)