人は嫌なことがあると、すぐにマイナス意識にとらわれてしまいます。基本的に人間は、大人になればなるほど現実を知っていきネガティブな思考を巡らせ、何か問題が起きたときのクッションを作るのです。子供の頃は、無邪気に自分が何でもできる!と言う思考が頭の中を覆い尽くしているので、ワクワクやドキドキの可能性は無限に広がっています。そして年齢を重ねていくうちに、自分の思い通りにいかないことや挫折などを味わい、まずは問題が起きたときの対処法と言う名目で、ネガティブ思考からスタートさせるのです。

こんな風に考えたら、人は元々弱い生き物なので、根本的にポジティブ思考と言う人は少ないかもしれません。自分の思い通りにいくことが少ないのが現実…と言う考えが染み付いて行き、いろいろなものに蓋をしていくのでしょう。中には、どんな考えをしたらそんなふうにポジティブに考えられるのか?と思ってしまうほどポジティブシンキング満載の人はいます。そういったネガティブ思考、ポジティブ思考、考えの違いはどこから生まれてくるのか?今回はそういったお話をしていきたいと思います。


【ポジティブ思考の人の共通点とは、切り替えの早さである】

ポジティブ思考とネガティブ思考の違いを考えると、まず初めに思い浮かぶのは切り替えの早さと思います。切り替えが遅く、いつまでもうじうじネチネチ考えてしまうのがネガティブ思考ならば、問題がおき、どういった解決策がいいか?そして考えても仕方のないことならば、なるようになるまで考えない!こんな風に自分の気持ちをシフトチェンジできるかできないかが、これからの自分の未来を大きく変えていくのではないでしょうか。大それた事に聞こえますが、私たちの人生は毎度毎度選択によって変化していくのです。その選択はどちらを選んだとしても間違いではないし、失敗と言うわけではありません。

ですが、人生ゲームのように行き着く未来は変わっていくように思います。だとしたならば、自分にとって最良の選択をしたいものですよね。その最良の選択をする第一の段階が、切り替えの早さが肝心なのです。思考をシフトチェンジすると言う事は、いつまでもネガティブ思考に踊らされないで、次の選択に移ることができるのでチョイスを間違えると言う事は少ないのです。ですがネガティブ思考なまま次の選択を迫られてしまうと、前の感情が引きずられまた同じようなチョイスをしてしまうのです。そしてそれに気づかず、同じような出来事が、同じような問題が、毎度自分に降りかかってくるのです。気持ちを切り替えると言う事は、よくも悪くも一旦自分の心で受け止めると言うこと。そうすることで、嫌な感情に振り回されず状況の把握や理解を自然にできるようになるのです。

大人になれば、無理矢理にでも心をシフトチェンジさせなければいけない状況がたくさん出てきてしまいます。ですがこの記事で書いている事は、心にふたをしていくと言うことではなく、切り替えることで自分の心を楽にしていくと言うことです。しょうがないではなく、まぁいいか!と言うふうに、自分の心に羽をつけてあげると言う意識を持つべきです。いろいろな状況ネガティブに考えてしまう人は、あきらめると言う言葉を簡単に持ってしまう人が多く、ポジティブな人の、まぁいいか!はなんとかなる、自分は大丈夫だ!と言う自尊心の表れでもあるのです。

自信を持つことで私たちは選択のチョイスは間違っていない!と突き進んでいくことができます。しかもそういった場合ほど物事は良いほうに進んでいきますよね。それは、自分に自信を持ったまま選択をして、自分自身いいイメージしか持たないことが、良い結果を生み出すのです。ネガティブ思考張り巡らされ、傷つかないためのクッションおくことが必要ですが、そんな思考が逆にマイナス要因を引き起こしてしまうのです。

嫌な感情にとらわれてしまった時、なぜ私はこうなんだろう…なぜこんな風に考えてしまうのだろう…と言うような核の部分を掘り下げるよりも、今までそういった考えだったのならば、明日の自分はこう考えようと毎日毎日自分自身チェンジしていくこと、そうすることでいろいろな状況下に落ちた時でも、思考のシフトチェンジと言うものは簡単にできてくるのです。

思わぬ出来事や、心が疲れてしまう事は生きてくうちに何回もあります。そのたびに私たちは傷つき悩むのでしょう。それは悪いことではありません、その後の方法が未来を大きく作用する、それを忘れないためにも切り替えを早くするという癖を身につけるべきなのです。




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