職場の上司や学校の先生など…目上の人と会話をするとき、正しい敬語を使い、綺麗な言葉遣いで話をしているでしょうか。自分では丁寧に話しているつもりでも敬語が間違っていたり、また二重敬語になっていることもあります。知らない間に恥をかいているかもしれません。若いうちはそれでも許されますが、大人の女性はそうはいきませんよね。そこで今回は間違えやすい言い回しや敬語、正しい言葉遣いなどを紹介しますので一緒におさらいしていきましょう。


▲今すぐやめよう!流行の言葉や間違いのある言い方

●「~のほうになります」「~のかたちで…」など、丁寧に話しているつもりでも余分な言葉がついています。

これは間違いなのでやめましょう!

●「やっぱ」や「っていうか~」、「ヤバい」などは品格がないですよね。避けましょう。
●「私的には~」は間違いですね。正しくは、「私は~」です。
●「すごい~で…」はおかしいですね。「すごく~です」と略さずに丁寧にきちんと話しましょう。

意味のない丁寧語や流行の言葉は使わないようにしましょう。大人の女性が使うと下品に聞こえますので気をつけましょう。


▲謝罪の言葉

「すいません」  → 「すみません」、「申し訳ございません」
本当に申し訳ない、という気持ちを込めてきちんと謝罪するようにしましょう。きちんとした言葉で謝る。相手の怒りもやわらぐのではないでしょうか。


▲お店でよく聞く!間違った言い方

よくあるお店でのやりとり。

客 「あれを見せてください」、「これをもらえますか」
店員 「こちらのほうでよろしかったですか?」と言っているのを耳にします。

正しくは「こちらでよろしいですか?」ですね。お客さんは「これ」と指しているのに、「こちらのほう~」という表現は間違っていますよね。また、「よろしかった」という過去形もおかしいですね。自分自身も言っていないでしょうか。気をつけましょう!


▲上品な言葉

●「ちょっとお待ちください」  → 「少々お待ちください」
●「楽しみにしています」  → 「心待ちにしております」
●「できません」  → 「いたしかねます」
●「思います」  → 「存じます」
●「わかりません」  → 「わかりかねます」
●そうですか」 → 「左様でございますか」
●「大丈夫です」 → 「差し支えございません」

これらは日ごろからよく使う言葉ではないでしょうか。このように言い方を少し変えるだけで印象が変わります。


▲声の大きさや語尾に注意する

小さな部屋で声が大きすぎたりしていませんか。ボリュームは場所を考えて調節しましょう。また声が小さすぎるのも周りに聞こえにくくて困りますね。そして次に注意したいのが、語尾です。語尾をのばす、上げるのも良くありません。「失礼しまーす」や「おじゃましまーす」、「ありがとうございまーす」といったように語尾をのばしたり、上げていませんか。日ごろ、自分が話している言葉に意識を向けてチェックしてみましょう。

言い方や声の大きさなど気をつけると、相手への伝わり方も大きく変わります。品格を上げる言葉を使い、上品に話してみましょう。ぜひ日常の会話で使ってみてください。


いかがでしたか。おさらいはできましたか?普段の話している言葉に慣れてしまい、今になってなかなか正しい言葉遣いに直すのは難しい!という人もいるかもしれません。ですが日ごろから意識して正しい言葉を使うようにしているとそれが習慣になってきます。普通に日ごろから正しい敬語、美しい言葉を使うことができるようになるでしょう。きちんとした敬語を使い、相手に失礼のないように…!大人の女性らしく美しい言葉遣いで話すように心がけましょう。




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