血液型が気にならない人って逆に聞かないくらい、血液型にこだわったりする人いますよね。性格にしろ相性にしろ血液型で決める人も中にはいます。むしろ、血液型診断など面白いと感じない人はあまりいないのではないでしょうか。前置きはいいとして、皆さんはどれくらいの種類の血液型を知っていますか?A型、B型、O型、AB型でしょ?と思う方がほとんどだと思いますが、実はそれ以外にも血液型が存在するんです。今回は、世界に存在する希少な血液型を紹介したいと思います。


■ボンベイ型

珍しい血液型の中でも、知名度出言えば一番高い血液型なのではないでしょうか。ある種、珍しい血液型の中でも代表格のようなものではないかと思います。ボンベイ型はO型の亜種とも言われているようですが、あくまでも亜種ではなくちゃんとした血液型とも言われているようです。ボンベイ型が存在する割合は、100万人に1人の割合とも言われています。本人自体は、自分の血液型が珍しいものだとも思わないかもしれませんが、確率で言えばかなりの珍しいものなので、本人の驚きかもしれませんね。


■シスAB型

AB型と言えば、そもそもが少なく通常の4つの血液型の中でも珍しいとされていますよね。元々全体の10%ほどしかいないと言われているので、それだけでも貴重な存在となっています。そのAB型の中にもさらに珍しい、シスAB型という血液型があり、これは普通の血液検査では全く分かることが無く、自分がシスAB型なのかどうかというのも知らない人もいます。遺伝子検査によって分かるようですが、わざわざ調べる人もいないでしょう。ですが、普通のABO式の血液型ではないため、もし生まれた子がシスAB型だった場合、本当に自分の子なのか?と思ってしまう人もいるそうです。世界的に見て日本人には、シスAB型の割合が多いそうなので、実は周りにシスAB型の人がいるかもしれませんし、自分がシスAB型かもしれませんよ。


■バーディバー型

バーディバー型は極めて珍しい血液型で、そもそも血液というのはCEとDという2つの抗原系で形成されているとされていますが、D抗原を持って入ればRh陽性、持たない場合Rh陰性と呼ばれているそうです。CEの場合いくつかの抗原を持っているらしいのですが、バーディバー型の場合はCEが存在しないそうです。要は、2つあるはずのものが1つしかないということになります。割合としてもかなり低く、20万人に1人となっておりシス型と同様でちゃんと検査を受けないと分かりません。もし、バーディバー型と言われた時には、輸血に困らないように血液バンクに血液を保管しておきましょう。


■スモールピー型

こちらも極めて珍しいと言われている血液型の一つで、ABO式の血液型ではなくP型式の血液型の一つとなっているようです。ちゃんと見極めるためには、血液検査が必要となり、もしもP型の場合は血液バンクを利用するといいでしょう。輸血が出来ないという事にもなりかねないのできちんと非常事態に合わせて保管しておくことが大事です。


■Rh null型

世界にたったの6人しかいないと言われているこの血液型、しかも別名『黄金の血液』と呼ばれています。それくらい非常に珍しい血液型で、生きているうちにこの血液型の人に会う事すら出来ないかもしれないというレベルだと言われています。バーディバー型と似ているそうですが、すべての抗体が存在せず血液型が全く判断できないそうです。そんな非常に珍しい血液型ですが、確認されていないだけでこの血液型の人はもっといるかもしれませんね。しかも、6人のうちの1人は日本人ということもあり、もしかしたらあなたも黄金の血液の持ち主かもしれませんよ。自分の血液型が分からないという人は調べにいってもいいのではないでしょうか。確認されている人がいるそうです。もし身近にいる場 合は、血液型の中で最も珍しい血液型ということ。確認されているだけなので実際はもっといるかもしれないので、血液型がいまいちハッキリしていないという 人は検査をしてみてもいいかもしれませんね。


自分の知っている血液型以外にも、珍しいものとはいえこんなに存在しているとは思わないですよね。特に黄金の血液と呼ばれている、Rh null型は世界に6人しかいない非常に珍しい血液型です。もっと詳しく自分の血液型を知りたいと思った方は、是非調べにいってみてはいかがでしょうか。



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