恋愛の口説き文句の一つとして「食事でもどうですか?」というのがありますよね。その言葉を発している本人は、きっと気づいていないでしょうが、食事をすると人のココロがほぐれ、相手の要求を受け入れやすくなるという説があるのです。心理学の見地からも実験がなされており、ある程度の効果が実証されているそうですので、食事が人に与える影響はあるのでしょう。この心理効果をどう使うかはアナタ次第。食事と恋愛の関係をよく知って上手に利用してみましょう。


【食事を共にする=仲間意識を持つことができる】

どんな動物もそうなのですが、食事を一緒に摂るというのは敵対関係ではありえない行為です。食事を摂るのは仲間とだけ、というのが普通の動物。ですので、一緒に何かを食べるというのは二人の距離を縮めるには最適な手段です。一緒に食事をすることで仲間意識を芽生えさせることができるので、手軽に仲良くなれますよ!


【ビジネスランチは戦略だった?食事中の会話にはYESを出しやすい!】

食事中は気がゆるみ、「ま、いっか★」という気持ちになりやすいのは本当の話。特に楽しい食事だと、その傾向は強いようですね。なので、ちょっと大事な話をしたいときや相手に告白をするときは食事をしながらのほうが良い返事を引き出しやすいのは間違いありません。ビジネスマンが商談相手と食事をしながら取引をするのも、もしかしたらこのことを知っているからかもしれませんね。


【空腹が性欲を刺激する?キライな奴と空腹時に一緒にいるとろくなことはない】

女性の場合、満腹かどうかが性欲とかかわっているという説があります。例えば寂しいとき、ついついスィーツに手を出してしまう、よくありますよね?あれも本能のなせる業。相手がほしいけれどいないから食べ物でごまかすという方法です。つまり、おなかがすいているときは人恋しくなるということ。そんな時に嫌いな奴に誘われて一緒に食事をしていたら「何…コイツいいヤツじゃん。」と傾いてしまいがちです。さっさとおなかを満たして冷静な目で相手を判断できるといいですね。


【甘いものを食べると恋愛しているときと同じ気持ちになれる】

甘いものが好きな女性は多いですよね「ケーキ食べてる時が一番幸せ~」なんて気持ち、わかる女性は多いことでしょう。こういう気持ちになるのには理由があり、それが恋愛と関係してくるのです。食事を摂るときに活動するのは「摂食中枢」そして性欲をつかさどるのは「性欲中枢」。この二つの一は非常に近く、片方が刺激を受けるともう片方にまで影響を及ぼしてしまうんです。例えば好きな人と一緒にいるときにドキドキしすぎておなかがすかない、ということはありませんか?これは、性欲中枢が働きすぎ、摂食中枢が一時停止状態になっちゃってるからなんです。同じように、甘いものを食べると今度は摂食中枢が性欲中枢に働きかけ、恋をしているかのような気分になるのです。さて、もうわかりますか?誰かと一緒にいつも甘いものを食べていたら、ココロがその相手のことが好きなんだと勘違いすることがある可能性があるのです。


いつも同じ男性とお茶をしてケーキを食べ、恋愛しているような気持ちになったらその男性に心惹かれていると思ってしまうでしょう。ちょっと気を付けなければいけないですね。

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