普段の生活の中で、人の死に直面する場面は少ないものですが、死は誰にでも訪れます。不慮の事故でもない限り、突然死んでしまうことはありません。しかし、もしも急な事態が起こってしまった時、あなたは落ち着いて対応することができますか。そして、自分の身の回りのことは整理がついていますか。

つまり、私たちにとっても「終活」というのは、身近なものであるべきなのです。自分のことだけではなく、親や家族のこと、大人になった今だからこそ、人生のエンディングについて考えるべき時期が訪れているのかもしれません。誰かの死はずっと先のことにも見えますが、何も考えていないよりは話し合ってみることが大切ではないでしょうか。


◆早い時期から向き合っておきたい「終活」

何事も準備しておいて損することはありませんから、まさに「終活」は早い時期から向き合っておいたほうが良いのかもしれません。たとえば、親が亡くなった時に親の友達にどこまで声をかけられるでしょうか。通夜やお葬式などの手順や作法も宗派によって異なりますし、正しいあり方がいまいちわかりませんよね。

「終活」とは、人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うことだと言われています。財産や相続についての計画を立て、身辺整理をすることで、死後の家族へも迷惑をかけることもなくなり、残りの余生を安心して過ごすことができます。つまり、終活とはこれからの人生をどのように生きていきたいのかを決める手段ともなるのです。


◆ゴールを決めることで、これから先を自分らしく生きていく

終活は時間がかかる作業であり、これから先になって内容を変えるべきところも出てくるでしょう。それでも、自分の死後について気になっていることや問題点を今のうちにクリアすることで、気持ちを前向きにさせることもできます。死後について悲観するのではなく、予め決めておくことで不安がなくなることもあるのです。

もちろん死んでしまってからでは計画を立てることができませんから、タイミングとしては生きていて、しかも意識がはっきりしている時でなければ意味がないのです。終活とは、残される人たちのものではありますが、自分のためのものでもあります。


◆今時の仏壇やお墓を持たない新しい供養の形とは?

終活というキーワードが盛り上がりを見せている中で、葬送文化の歴史は浅く、仏壇やお墓が当然とされてきたこれまでの形から、手元で供養するニーズが高まりを見せています。
つまり、お墓や仏壇での供養ではなく、新しい形での供養が出てきているということです。仏壇の似合わない家や、お墓を持たない人々が増加しており、骨壷での供養を選択肢として選ぶ人も増えてきているようなのです。


◆モダンな住空間にマッチする骨壺

そこで今回ご紹介する「capsule.urn」の骨壷は、現代的な家にも違和感なく溶け込める優れた製品がこれまでなかったことから、現在多くの注目が集まっています。4大デザイン賞受賞歴のあるデザイナーによって立ち上げられた社の製品は、今時の目の肥えた消費者のニーズも満たしています。

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まるでApple社やBOSE社のデザインのような「capsule.urn」は、これからの暮らしにマッチしていくのではないでしょうか。

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◆さいごに

「終活」をすることでこれから先の人生の選択肢も増やしていくことができます。死後の供養のあり方について、皆さんもデザインしてみてはいかがでしょうか。



(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)