若い女性のもっぱらの関心ごとは『ダイエット』ですよね?でも、そのダイエット、やりすぎると周囲から不快な目で見られることもあるんですよ!最近話題になっているのは、糖質ダイエットによる≪ライス残し≫です。外食先でライスを残す姿が「もったいない!」「食べ物を粗末にしている!」と反感を買っているようですね。外出先でのライス残し、アナタはどう思いますか?


【残す前提で頼むな、最初からライスなしで注文しろ!】

ライス残しを反対する人の意見として、「最初からライスなしで頼め」という意見があります。絶対に食べない、残す、と決めてるものは最初から頼まなければいいというのはもっともです。セットではなく単品で頼めばライスは付いてこないだろう、ちょっとだけ食べたいというのなら少なめにしてもらえ、その意見は至極まっとうなものですね。

対して、ライス残しをする人にはライスなしで注文するのが恥ずかしいという気持ちがあるようです。わざわざ「ダイエットしてるの」と宣言するようで嫌、だそうです。特に男性とデートの時にダイエット宣言はちょっと気恥ずかしいかもしれませんね。でも、だからと言って出されたものを残すのはマナー違反ととられることもあり、ダイエット宣言よりもずっと嫌がられる可能性があります。


【日本では食事を残すことを良しとしない傾向がある】

日本のきちんとした家庭では、「食事は残さない」という風に躾をされます。「ご飯を残したらご飯の神様に怒られるよ」「ご飯粒には神様が宿ってるんだよ」「食べ物を粗末にすると目がつぶれるよ」そんな風に言われたことがある人も多いはず。出されたものはきちんと食べる、食べれる量だけをよそう、それは躾の範囲の常識なのです。もちろん、外食ではコントロールできない部分もあるでしょう。でも、最初から残さないようにすることはできるはずです。「食べきれないかもしれないからご飯は少なめにしてください」「ちょっと白ご飯は入らないと思うからライスは無しで」その一言があるのとないのではかなり違うと思います。「残すなら注文するな」は日本のマナーにおいてはまだまだ健在している考え方なのです。


【お金を払うんだから残すも残さないも自由でしょ!その考え方もごもっとも】

お金を払うんだからこっちの自由。その考え方もごもっともです。だって、自分の目の前に運ばれてきたものはすでに自分のものですからね。でもね、そういう話じゃないんです。一緒にいる人の気持ちを考えましょう、作ってくれた人の気持ちを考えましょう、という話です。「この人にドン引きされたくないなあ」「残してるのを見てお店の人、気を悪くしないかな」そこまで考えられるかどうかってことなのです。そういう気持ちがなければ残してもいいんじゃないでしょうか?相手が残すのを嫌がる人だったらアナタから心が離れるでしょうし、そうでなければなんの影響もありません。店員さんはしょせん他人ですからね。

でも、その場合、相手も周囲の人の気持ちを考えない、躾も考えない男性である可能性は高いですね。それでいいというのならお似合いなんじゃないでしょうか?と思います。残す残さないは人それぞれ、お金さえ払えば問題はないとおもいます。


【何を重要視するのか?ということ】

ライス残し問題は、本当に個人でとらえ方が変わると思います。ダイエットを優先するのか?人の気持ちを優先するのか?マナーを徹底するのか?結局はそこなのです。筆者はライス残しは反対です。けれど、それを人に強要する気はありません。だって、その人の自由ですから。何を優先するかはその人次第、個々で考えていく問題です。しかし、糖質制限で周囲からマナー違反者と思われても文句を言っちゃだめですよ。ライス残しがムカつくと思うのも個人の自由なのですから。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)