交通系電子マネーの利用をしているでしょうか?「定期券としてしか利用してない」「電車などにのる最低限の金額しかチャージしない」という方もいらっしゃるでしょうか。ですが実は電子マネー、かなり便利かもしれませんよ!


◆便利さを確認してみよう

まずどういったときに便利かといえば、やはりワンタッチで買い物が完了するところですよね。小銭を使わなくて済むうえに、チャージした金額以上に利用することはできませんので、使いすぎてしまうということもありません。また利用できる個所も多く、ショッピングから食事まで電子マネーで済んでしまいます。クレジットカードのようにスキャンしたり差し込んだりする必要がないため、お財布やカードケースから出すことなく買い物が完了します。


◆不便なところはないの?

電子マネーにより買い物などについて手間はほとんどなくなりますが、反対に不便なところもあります。電子マネーはチャージしなければ利用できません。ですが交通系電子マネーはコンビニなどでもチャージできますからそこまで不便にも感じることはないでしょう。ほか、iTunes Cardなど交通系電子マネーで支払いができないものがあることと、そもそもICカードの読み込み機器がないお店では買い物できないところが不便なところではありますから、現金をまったく持ち歩かないで電子マネーのみで生活することは難しいでしょう。


◆危険じゃないの?

カードの中にお金を入れてしまうなんて、本当に大丈夫なのか少し不安になりますよね。買い物をした後のレシートなどでしか残高を確認することができませんし、自然にお金が減ってしまわないかなども心配ですよね。ですが、これだけ多く普及しているシステムですから、そこまで心配することはないでしょう。もし「勝手にお金が減った」「いつのまにかお金がなくなった」ということがあれば、電子マネーを利用する人はいなくなりますし、サービスは廃止されるはずです。「絶対に安全なシステム」ともいえませんが、そこまで不安がるものでもないようです。


◆クレジットカードとどっちが良い?

カードだけで買い物ができるという意味では、クレジットカードとあまり違いがないように感じるかもしれません。ですが、カードを財布から出す必要もありませんし、サインをしたり暗証番号を入力したりする手間はありませんから、クレジットカードよりも手軽に買い物ができるでしょう。チャージする手間はありますが、その分しか使用できないため、最悪落としてしまったとしてもクレジットカードほどの危険はありません。


◆カードだらけにならない?

交通系電子マネーが、利用範囲も広くとても便利ですが、電子マネーのサービスを展開しているのは、交通系だけではありません。各企業が、自分の店で利用できる電子マネーのカードを発行しています。「電子マネーは便利だから」といって、各会社のカードを作っていては、お財布がカードだらけになってしまいます。とはいえ、各会社の電子マネーは交通系電子マネーと違いポイントが貯まる点はうまく利用したいものです。交通系+よく利用する店舗のもの1枚くらいでしたら、持ち歩いてもそれほど苦にならないでしょうから、その2枚程度に抑えて電子マネーカードを持ち歩くことで、かさばることなく電子マネーの利点をうまく取り入れることができるでしょう。


電子マネーは、実際のレジでの買い物の手間を減らしてスピーディーにしてくれる優れものです。ですが、それだけで日常生活のすべてを送ることはできませんし、クレジットカードのように通販で利用することもできません。ただ、「クレジットカードで買い物をすると使いすぎてしまうけれども、小銭を使わずにカードで買い物がしたい」などという方には最適です。まずは数千円のチャージから、交通系電子マネーを試してみてはいかがでしょうか



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