4人の子供を持つ筆者が、ママ達へエールを送ります。あくまで筆者の経験からのアドバイスですので一例として捉えていただければと思います。新米ママ、ベテランママ、シングルママもみんな子供を愛する気持ちは共通ですね。子育てで悩んだ時、筆者のコラムが何かのヒントになれば幸いです。vol.1は、「初めてママになったあなたへ」です。


「初めてママになったあなたへ」

約10ヶ月の妊娠期間と出産という一大イベント終え、我が子をその手に抱いたママの皆さん、本当にお疲れさまでした。愛しい我が子は、今までに感じたことののない幸福感をママにもたらしてくれていることでしょう。その反面、初めての育児に戸惑うことも多いはず。。。いろいろな育児の指南書などがありますが、4人の子供を育てた筆者が感じたのは、正しい育児法は、1つではないということです。ママが10人いれば、それぞれのママにあった育児法が10通りあります。そして何より大事なのは、どんな育児法にせよ、ママの負担にならないことが第一だということ。ママ自身が、健やかでハッピーでいることが、愛情に溢れた子育てには、不可欠です。今回は、新生児を迎えたママを悩ませる幾つかの育児についてお話しいたします。


「母乳かミルクで悩む必要なんてゼロ!」

妊娠中から産婦人科院や育児雑誌では、母乳育児を推奨する傾向にありますね。母乳育児が推奨される理由は、いくつかあります。一般的に言われる母乳の優れた点は、高い栄養価のバランスが良い、産後のママの身体の回復を早める、赤ちゃんとのスキンシップにより赤ちゃんとの繋がりが深くなり赤ちゃんに安心感を与え、ママの母性も育てるといったことでしょうか。経済的にも費用と手間がかからない母乳育児ですね。また、初乳は、赤ちゃんを守ってくれるます。初乳には新生児を細菌やウイルスから守る抗体成分が含まれ、効果も約半年続きます。初乳の出る期間は、人によって多少異なりますが、一般的には、長くても産後から1週間程度です。

このような母乳育児の優れた点を挙げると母乳育児をしなくちゃというプレッシャーを感じるかもしれませんが、あくまでママが母乳育児をできる環境にあるなら行うというスタンスでよいというのが筆者の意見です。筆者は、4人の子供を長男は、完全母乳、次男、長女は、混合、三男は、初乳後からミルクで育てました。4人とも非常に健康で完全母乳、混合、ミルクによる成長や健康面での差は全く存在しません。また、母乳もミルクも赤ちゃんとのスキンシップは十分に取れますし、何より母乳でもミルクでもママの愛情が変わるわけではありません。


「周りの言葉やアドバイスは愛情のメッセージ」

母乳育児に限らず、周りの人は、「この育児法がいいよ」「こうしたようがいいよ」といろいろなアドバイスをしてくれるでしょう。時には、そのアドバイスがプレッシャーになることもあるかもしれませんね。特に出産後は、ママの体力が回復するまでは、疲れやすくネガティブな気持ちになることもあります。そんな時は、周りの人のアドバイスが自分の育児を評価しているように感じることもあるかもしれません。でも、ママと赤ちゃんの周りの人は、愛情や心配から力になろうといろいろなアドバイスをしてくれていることを忘れないようにしましょう。


初めて赤ちゃんを迎えたあとは、生活が激変します。ママにとって赤ちゃんにとっても初めてことばかりの連続です。初めてのことだからこそ、ママが楽しめる育児、そして、赤ちゃんが安心できる育児を自分流で作り上げていきましょう。育児書などは、あくまでも一例です。誰と比べることなく自分の子育てに自信を持ち、赤ちゃんとの絆を深めることが大切です。



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