「お店で試したときはぴったりだと思ったんだけどな~」「ちょっと太ったら靴がきつくなってきちゃった」そんなこと「あるある!」ですよね。あんまり気に入ってない靴や履き古した靴なら「まあいいや」で済むのですが、高かったりお気に入りだったりするとすっごく悔しいと思います。「どうしても履きたいのにはけない!」「これ、捨てるわけにはいかないのよ!」そんなココロの悲鳴が聞こえてきそうです。あとちょっと!というところで履けないってイラツボなんですよね。

かといって無理に履こうとすると、今度は足を痛めてしまいますし、どうしたものかと悩んでしまいます。そんな時は自分の足をどうにかするのではなく、靴のほうをどうにかしちゃいましょう!窮屈な靴は身近なあるものを使ってぎゅーっと引き延ばし!自分仕様に作り上げるのです。

そのために必要な身近なある物…それはジップロックと水です。家庭にあるジップロックに水を八分目ほど入れ、靴の中にぴったり納めます。もちろん、つま先までぐぐーっと押し込むことが大事ですよ!中身が水なので、自由に変形し、靴の形に沿って収まるはずです。両足分とも同じようにしたら、これまたとあることをします。それは≪冷凍庫に入れる≫こと。とはいっても冷凍庫は食品を入れるところですからさすがに靴をそのまま入れるのは抵抗がありますよね。なのでこれまた大きいチャック付きビニールに入れるのがおすすめ。靴の形が変わらないよう、しっかり立てた状態で入れ込むのがポイント。なので、冷凍庫の中はあんまり物がないほうが好ましいですね。そのまま放置すること1日。完全に水が凍ったら、靴の中のジップロックを取り出します。

すると、あら不思議!なぜか靴が伸びてるじゃありませんか!本革だとかなりシッカリと効果が出るのですが、合皮の場合は数回繰り返さないといけないかもしれません。けれど、確実に靴のサイズに余裕ができるはず。これなら靴を傷めず、上手に伸ばすことができますね。あとちょっとでどうしても履けない靴を使えるようにするにはこの方法がベストと言えるでしょう。家庭で簡単にできますし、冷凍庫に入れることへの抵抗がなければこれ以上良い手はないと思います。

しかし、これはあくまでも買った後の靴の応急処置。本当なら購入前に靴のサイズをしっかり確認し、自分の足と合わせておくことが大切です。足は夕方にむくむので夕方に買う、試着時には数歩歩いてフィット感を確かめる、足のつま先に余裕があるか確かめておく、これだけでもだいぶ違います。決してデザインで選ぶようなことはしてはいけません。靴って軽く見られがちですが、結構大事なもの。合わない靴を履き続けるとマメができたり靴ずれができたりで、本当に気分がどんよりしちゃいますし、最悪の場合、足に変形がおこり、普段の生活にも影響することもあります。

遊びに行くとき、デートの時、仕事の時、靴が合わないだけで苦痛を感じなければならなくなりますよ。足の痛みを感じながら歩くのはとてもつらいもの。せっかくの楽しい時間や自分の力を発揮できる場なのに、足の痛みにとらわれて何もできないのはナンセンス!どこに行くにも使わなければいけない足。大事にしないといけませんね。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)