夏本番、海に山に楽しい予定が続くと思いますが、皆様は焼く派?焼かない派?どちらでしょう?黒く日焼けした肌は、素敵ですが日焼けも過度にしてしまうと肌のトラブルを招きます。また、日焼けする気が無くてもウッカリ日焼けをしてしまうこともありますね。今回は、日焼けした時のケアについてお話しします。


<過度の日焼けは火傷と同じ!?>

重症の日焼けは、火傷の程度でいうと「1度熱傷」「2度熱傷」に匹敵します。「1度熱傷」は、火傷の中では最も軽いタイプで、表皮のみがダメージを受けて、皮膚が赤くなりヒリヒリと痛みますが、水疱(すいほう)(水ぶくれ)にはなりません。通常は1週間以内に回復します。「2度熱傷」は、表皮の下の真皮に達する火傷です。非常に強い痛みがあり、火傷をした後24時間以内に水ぶくれができます。浅い2度熱傷は2~3週間程度で治り、色素沈着などの残しませんが、深い2度熱傷は治るまでに3週間以上かかり、色素沈着などの痕形を残します。


<過度の日焼け後に第一にすべき処置は>

火傷と同様の処置が必要です。先ずは冷やして下さい。この時、ひとつ、注意していただきたい点は、氷などを使用しての冷やし過ぎです。冷やし過ぎにより、水ぶくれができることもありますので、先ずは流水で20分以上冷やしてください。


<症状が酷ければ皮膚科の受診を>

痛みなどが酷い日焼けであれば、速やかに皮膚科を受診することをお勧めします。皮膚では、日焼けによる炎症には、多くの場合、ステロイドのローションを処方します。過度の日焼けは、ステロイドの塗布が必要なほどの炎症です。また、水ぶくれができると水ぶくれが破れるとそこから菌による感染が起きてしまい化膿することもあり回復まで何度かの受診が必要となる場合も有ります。


<日焼けが回復するまで気をつけるべき点>

日焼けによる炎症がある程度落ち着いてくると、皮膚の痒みが出現してきます。読者の皆様も日焼けの痕に皮が剥ける経験したことがあると思いますが、この皮が剥けるのに伴い痒みを感じることがあります。これを防ぐには、しっかりとした保湿が有効です。皮膚科でもステロイドと一緒に保湿剤を処方する場合もあありますが、ご自分で保湿剤を用意する場合は、市販薬でも保湿・血行促進・抗炎症作用を持つ「ヘパリン類似物質」を配合するローションやワセリンローションなどがお勧めです。日焼けの炎症による痛みがある場合は、軟膏やクリームタイプよりもローションタイプが伸びもよく塗布しやすいでしょう。


<回復後に色素沈着が残ったら>

色素沈着が残ってしまった場合は、しっかりとした保湿を継続し、ビタミンCやトラネキサム酸が配合されたものもお勧めです。合わせて内服薬でビタミンCやトラネキサム酸などを服用するとより効果が期待できるでしょう。また、日焼けによりダメージを受けた肌は、よりダメージを受けやすいので更に日焼けなどしないよう紫外線ん対策もしっかりするようにしましょう。


近年、紫外線が強くなっていることもあり、日常の行動範囲内でもうっかり日焼けをしてしまうこともありますので普段から紫外線対策は必要ですね。それでも、日焼けをしてしまったときは、しっかりとしたケアで肌にダメージを残さないようにしたいですね。


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