暑い日が続いていますね。夏本番ですが、みなさん夏休みいろんなプランを立てたりして元気にお過ごしでしょうか。夏休みは海外旅行へ出かけたり、キャンプや海水浴へ行ったり、あちこちで大きな花火大会が行われますよね。また屋台がいっぱいのお祭りなど…夏らしい楽しい行事がたくさんありますよね。今回はそんな8月の季節の行事について触れたいと思います。


◆7日ごろ:立秋(りっしゅう)

大暑から数えて15日目ごろです。まだまだ気温が高くて蒸し暑い日が続き、残暑が1年で最も気温が高くなる時期です。ですが朝、夕は少しずつ涼しさも感じられるようになり、秋の気配が立つ日です。暦の上ではこの日から秋になります。
※手紙やはがきを書く場合、この日を境に「暑中見舞い」ではなく、「残暑見舞い」になりますので気をつけましょう。残暑が厳しくても、お便り、はがきを出すのは8月末までにしましょう!


◆11日:山の日

2016年から施行されている国民の祝日です。山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝をする日です。山へ登ることは暑くてちょっと無理があるかもしれませんが、少し「山」について考えたり、話題にしてみたりして山と親しみ、感謝してみる…など意識してみてはいかがでしょうか。


◆13日~16日ごろ:旧盆

月遅れ盆ともいい、この日をお盆として過ごす地域もあります。お盆にはご先祖様や亡くなった人たちの精霊が道に迷わず帰って来れるように、13日の夕刻に盆提灯を灯します。精霊は14、15日の間、家にとどまり、16日の夜に帰っていきます。そのために「送り火」を焚き、霊を送り出します。
※京都で有名な大文字焼きはご存知の通り、「五山の送り火」といいます。お迎えした霊を送り出す「送り火」のことです。送り火を実際目で見ると美しくて感動しますよ。京都へ行く機会があればぜひ、実物を見て過ごしてみてください。


◆23日ごろ:処暑(しょしょ)

立秋から数えて15日目ごろで、少しずつ夏の暑さが和らいでくるころとされています。朝、夕は少しずつ気温が下がり、秋の気配が感じられるでしょう。耳をすまして、夜の虫の声もきいてみて下さい。きっと「秋」を感じることができるでしょう。

※残暑はまだまだ厳しいです。8月の終わりごろ…「夏の疲れ」がどっと出てしまう時期でもあります。夏バテにならないようにしたいですよね!日ごろから睡眠とバランスの良い食事、栄養をとるように心がけましょう。疲れを溜めないように…そして暑いからと冷たいものばかりとるのもあまり良くありません。内臓を冷やし過ぎないようにして、夜はシャワーで済ますのではなく、湯船に浸かるなどして冷房で冷えた体をあたためてリラックスしましょう♪自分の体をいたわって下さいね。

※地蔵盆...町内でお地蔵様をおまつりし、子供たちの健やかな成長を願うものです。京都を中心とした近畿地方で多く行われているものです。地蔵盆では各町内ごとにテントを立てたりしてお地蔵様にお供えをします。そして子供たちはゲームをしたり、お菓子をもらったりして過ごします。


◆さいごに

いかがでしたか。夏は楽しいことがたくさんありますね。暑いのが苦手な人は室内で快適に遊べるところもいっぱいありますよね。映画やショッピングモール、水族館などでも夏の特別企画やイベントなどしているところがたくさんあるでしょう。こういった昔ながらの季節の行事も少し意識して「夏」を感じながら過ごしてみるのも良いですよね!


夏休み、猛暑で体調を崩したり、くれぐれも熱中症には注意してしっかり健康管理をしてくださいね!そして元気に8月を過ごして楽しい思い出をいっぱい作って下さいね♪


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