近年では通信販売が盛んで「大抵のものは通信販売で買ってしまう」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。注文から配達まで当日中に行われるサービスもあり、わざわざお店まで購入しに行くということが、ますます億劫になることもあるかもしれません。確かに通販は便利ですが、店頭販売で購入する良さももちろんあります。いったい、どちらが良いのでしょうか。


◆重たいものは通販が得!

通販の便利さは、やはり家まで届けてくれるというところです。重たいものや大きいものなど、家に持って帰るのが大変なものの購入に関しては、通販の便利さが際立つのではないでしょうか。店頭での購入も、配達を頼むことができる場合がありますが、別途料金がかかる場合がほとんどです。その点、通販の場合は配達料込みのサービスも増えていますから、同じ配達を頼むなら、通販の方が安くなることが多いでしょう。また、交通費や手間をかけて店頭に行くよりも、自宅に居ながら買い物ができる点でも優れています。


◆高額なものは合わせ技が得!

いくら通販が便利だといっても、やはり高額なものを購入するのは勇気がいるのではないでしょうか。やはり実物を見てからの購入でないと、なかなか踏み切れないことも多いでしょう。そんなときには、ムリに通信販売だけに頼らず、お店に行って実物を見てみるようにしましょう。良いと思えば、同じ商品を通販で購入すれば良いのです。店頭でお店の人といろいろな話しをしていると、そのお店で購入したい気持ちになるかもしれませんが、値段的な損得だけを考えるなら、自宅に帰って通販で購入することを検討するのも良いでしょう。


◆通販上手になるには、名前を覚える

通販にうまくなるコツは、素材や部品の名前を覚えることです。たとえば、良い服やバッグを見つけても「やはり触ってみないと素材のイメージがわからない」となると、購入に踏み切れませんよね。キャンバス地、エナメルなど、素材の名前を憶えていれば、購入するときに大体のイメージをつかむことができます。他にも、パソコンの部品の名前を覚えていなければ、仕様の欄を見ていても何のことが書いてあるのかわからないでしょう。各素材や部品類の名前を憶えてしまうことで、通販の失敗を各段に減らすことができます。


◆通販活用のコツは語彙力にもあり?

部品類の名前がわかっても、それらの説明についてイメージが沸かなければ、丁寧に書かれている説明も無駄になってしまいます。たとえば、洗顔フォームを購入しようとして口コミを見ていたときに「きめ細かな泡が肌に気持ち良いです」と書かれていたとします。このときに「きめが細かい」という言葉のイメージが沸かなければ商品の良さがわかりませんし、もっと言えば「きめが細かい泡が肌に気持ち良いとはどういう感じか」がわからなければ、商品のことを結局よくわからないです。そういった場合は無理をせず、店頭で店員さんに話を聞きながら購入を検討する方が良いでしょう。


◆さいごに

通販には通販の良さがあり、店頭販売には店頭販売の良さがあります。通信販売は便利な面も多いですが、自宅にいなければ受け取れない、購入前に実物を見ることができないなどのデメリットもありますから、完全に通信販売だけで生活をすることは、まだ難しい部分も多いでしょう。ですが、すでに使用したことがある商品の再購入など、店頭に足を運ぶ必要がない商品の場合には、通販の便利さをぞんぶんに発揮することができるでしょう。時と場合によって使い分けてみてください。日用品から嗜好品まで、買い物をする機会はたくさんあります。せっかくなら、両方の良さを活かしてお得に買い物ができたら良いですよね。


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