マイケル・ジャクソンさんの妹でアーティストのジャネット・ジャクソンさんが50歳にして初めての妊娠をしていることが分かりました。高齢での初出産になることが話題になっています。

高齢出産は母体
にも、生まれてくる子の体にもリスクが高いと言われていますが、どんなことに気を付けなければならないのでしょうか?


◆高齢出産の定義とは?

高齢出産とは、統計上または医学上、女性が35歳以上で子どもを出産することである。日本産科婦人科学会によると高齢初産とは、35歳以上の初産婦と定義されている。1993年以前は30歳以上の初産婦であったが、30歳以上の初産婦が増えたこと、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされているため、1991頃から35歳に引き上げられた。

参照元:wikipedia

ジャネット・ジャクソンさんは50歳ですから、かなりの高齢出産ということになりますね。

厚生労働省が2016年9月8日に公表した統計によると、高齢出産は近年増加しています。医療技術、不妊治療の技術が進歩してきたことも要因の一つのようです。

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◆高齢出産で気を付けなければいけない事

◎受精しずらく、子どもにも影響
加齢と共に卵子も老化していきます。もちろんお父さんの精子も老化していきます。体外受精などの技術は進歩していますが、染色体の異常などにより子供にダウン症が発生したりとリスクが高いです。


◎妊娠高血圧症候群
妊娠前にはなかった高血圧、蛋白尿、むくみなどの症状がみられた場合、妊娠高血圧症候群と診断される場合があります。子癇、HELLP症候群、常位胎盤早期剥離などの合併症を引き起こし、母子ともに危険になってしまいます。


◎難産が多い
産道は硬くなり、骨盤も開かなくなってきます。すると時間がかかったり、出血が多くなったりします。そのまま帝王切開に変える場合もあるそうなので事前に決めておくことが大事です。

参照元:35歳からの高齢出産妊娠高血圧症候群学会

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◆さいごに

高齢出産はリスクを伴う決断ですが、ご自分のお体の状態と相談して"出産"という道を選ばれるのもいいと思います。

母子ともに元気な出産をできるように、正しい知識をつけましょう♪


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