長男・長女はしっかりしてる?末っ子は甘えん坊?それぞれの兄弟構成によって人の性格は大きく左右されるそうです。愛されたいと思うのは誰しもある感情ですが、兄弟構成によって愛情の求めるタイミングってちがうものなのでしょうか。
今回は4つの兄弟構成のパターンに分けて考えていきたいと思います。


◆長子(長男長女)

第一子の為、親の愛情は人一倍強く期待をされる機会も増えます。親に忠実でいようとするため生真面目なタイプが多いです。そんな中、下の兄弟が生まれると親からお兄ちゃん、お姉ちゃんとしての振舞いを期待されるので、親に甘えることが難しくなってしまいます。寂しさをかみしめつつ大人に成長すると、親から受けたかった愛情を恋人に求める傾向があります。
ただ、子供の頃から寂しさを隠して育ったため甘え方を知らない事が多いのです。そんな時は気軽にハグをしてみてもいいかもしれません。愛情表現を相手から示してもらう方が長子は喜び、愛情も満たされることでしょう。


◆中間子

上下に兄弟姉妹がいる中間子は、甘える事も甘えさせる事も経験してきた人が多く、兄弟の中で一番器用なタイプです。ただし、自己アピールをしないと親に注目してもらえない為、強い自己主張を発揮したり、甘えん坊になったり独時な世界観を持っていることが多いです。長子の様に期待をされたり、末子のように愛情をたっぷり受けるという事がない為一番親の関心を受けなかったので、いつも構ってほしい願望が恋人に向く事が多いです。
ただし、予測不能な行動をする事が多いので、相手は翻弄されて疲れてしまう事も…。そんな時は愛情表現をわかりやすい形で伝えてあげる事が肝心です。記念日やイベント時はプレゼンとや手紙で愛していることを伝えてあげれば安心してくれるはずです。

◆末子

一番最後に生まれた末子は、親の愛情を一身に受けて育ちます。困った事があれば上の兄弟に頼ればすぐ解決しちゃうので要領が良いタイプが多いです。生まれた時から上の兄弟達に混ざって遊ぶので、弱い立場でいることが多くその反動で負けず嫌いになる傾向も高いようです。親からいつも離れられない末子は大人になっても何かと親へ頼って独り立ちできないケースも多いです。子供から変わらずに注がれた愛情は、恋人にも同じように注がれたいという欲求が出て来ると思います。
そんな時は、お母さんのような寛大な心でいつも安定した愛情を注ぐ事で恋愛が長く続きするでしょう。末子自身も愛情のある人なので同じくらいのお返しの愛情をもらうことが出来るはずです。


◆一人っ子

愛情を奪い合う経験がない為、一番愛情に飢えるということが少ないタイプだと思います。親からの愛情は分散することなく一人に注がれるため、愛情に関して貪欲にはならずどちらかと疎くなる傾向があります。人とコミュニケーションをとる機会が多くない為、人との距離感や気配りが苦手な人も多いです。愛情について深く考えてこなかった分、恋人がいざできた時にコミュニケーション不足に陥り愛情不足になる事が考えられます。
そんな時はなるべく対話をしてお互いの意思疎通をとる事で愛情を伝えてあげる事ができるはずです。気持ちを伝え合う事は一人っ子にとって相手の心に関心が持てて安心することでしょう。


それぞれ育った環境が違うと性格も大きく変化します。
人は親から受けた愛情をそのまま恋人に反映されてしまう傾向があるため、恋愛をする際も兄弟構成を気にしつつ接してあげることで良好な恋人関係が維持できるはずです。


 
 

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