もうすぐお正月ですね!お正月には家族や友人と…みんなで初詣に行く人も多いでしょう。初詣は1月7日までに済ませるのが一般的です。意外と知らないのが手水の仕方や神社、お寺での参拝のときのマナーではないでしょうか。そこで初詣の基本的なマナーやしきたりについて紹介します。


★神社の選び方

初詣は本来、「恵方参り」といってその年の歳神様がいる方角(恵方にある神社)にお参りに行くものでした。恵方は年によって違いますので参拝する神社も年によって変わっていました。ですが現在はそういったこだわりはなく、どの神社でお参りをしてもかまいません。


★参拝のマナー

事前にハンカチを用意しておきましょう。まずひしゃくに水をくんで左手にかけます。左手を洗ったら次は右手にかけて手を洗います。ひしゃくはその都度、左右で持ち替えましょう!

そして、次に再度右手にひしゃくを持ち替えてもう一度水をくみ、左のひらに水をくんでそれを少し口に含んでから吐き出します。このときハンカチを事前に準備しておくと、濡れた手や口元をさっと拭くことができて美しいですね!

また参拝ではお賽銭を入れ、鈴を鳴らして二度おじぎをして二度拍手を打ちます。お参りをしたら最後にもう一度おじぎをします。「二礼二拍手一礼」ですね!


★服装

初詣は新年の神様に初めてご挨拶に行く場ですよね。昔から着物などの晴れ着でお参りに行くのは「着飾る」ということではなく、「神様の前でも恥ずかしくないように…」といった意味があるのです。

着物でなくてもきちんとした身なりや格好で行くようにしましょう。新年に神様にお目にかかっても恥ずかしくないように…‼だらしない格好やふだん着で行くのは避けましょう。


★おみくじ

神社やお寺によって違いますが、おみくじで一般的に運勢の良い順は、大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶が基本とされています。

初詣の時におみくじを引く人も多いでしょう。みなさん引いたおみくじはどうされていますか?吉以上のいい運勢だったものは持ち帰るのが良いでしょう。お守りとして普段から持っておいてもいいですよね。
凶や大凶だった場合は、神社やお寺で決められているおみくじを結ぶ場所に結んでおきましょう。その時に「どうか吉になりますように…」「1年お守りください!」などと願うのも良いのではないでしょうか。

どちらにせよ、おみくじに書かれていることをよく読んで1年の生活の参考にして生かすことができたら良いですよね♪


★前から持っていたお守り


前年のお守りやお札、破魔矢などは初詣のときに持参しましょう。境内にあるそれらを納める場所に返納しておきましょう。そして焼却(お焚き上げ)してもらいます。持って行く神社は、前年にお参りしたところやそのお守りを買った所でなくてもかまいません。


★お寺の場合のマナー

お寺でお参りをする場合は神社の時のようなマナーとは異なります。パンパンと手を打つのは神社だけでお寺ではしません。静かに手を合わせて拝みましょう。お寺では音を出さないように気をつけましょう。

まず最初にお賽銭を入れて、静かに手を合わせたまま軽くおじぎをします。そして拝みましょう。最後に深く頭を下げて一礼するのが正式な参拝のマナーです。


いかがでしたか?それぞれの基本的なマナーを知っておけば、新年には気持ち良く神社やお寺にお参りに行くことができますね!初詣のときは人が多くて大変混雑しますので、周りを見て動きましょう。いずれも美しく女性らしく上品に振る舞いたいですね。どのシーンでもスムーズにこなすことができたら良いですよね。

みなさま元気に良いお年をお迎えください。



初詣

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)