1年もあっという間ですね…12月も残りわずかとなりました。みなさま2015年はどんな1年だったでしょうか。この時期は大掃除ややり残した仕事やまだまだやらなきゃいけないことなど…とにかく忙しくて慌ただしく過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。

そしてあっという間に2016年を迎えることになる人も、また余裕がある人も…1月の季節の年間行事をおさらいして毎日を大切に過ごしてみませんか。


1月(睦月むつき)

◎印は、中国古来の季節の区切りを表す二十四節気です。日付けは年によって前後しますので「○日ごろ」としています。


★1日(元旦)

1年の始まりの日です。元旦の「元」は、「はじめ」という意味です。「旦」は「日」が「太陽」。その下の横棒が「地平線」を意味し、地平線から太陽が現れることを示しています。つまり元旦は、「日の出」や「朝」の意味を持っているのですね!意味を知ったら…何だか「元旦」って素敵だと思いませんか?

また元旦か、2日の夜に見る夢のことを「初夢」といいます。縁起が良いとされる夢は「一富士、二鷹、三なすび」といわれています。みなさんどのような初夢を見るのでしょうか。後からみんなで初夢について話してみるのも楽しいでしょうね!


★6日ごろ

◎小寒(しょうかん)

冬至から数えて15日目ごろ。冬至と大寒の中間です。寒さが加わり、寒くなります。この日から「寒の入り」です。今までよりさらに寒さが厳しくなってきます。小寒から2月の節分までの30日間が「寒の内」です。


★7日

七草がゆ

朝に七草がゆを食べます。「春の七草」を入れたおかゆを食べると万病が防げるとの言い伝えがあります。春の七草は七種類の野菜のことですね。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。これらの野菜をきざんでお粥に入れていただきます。

お正月の間に食べていたおせち料理やお餅などで疲れた胃を休め、野菜不足になりがちなこの時期に七草がゆを食べることで野菜を補うといった意味もあります。こういった意味を知ったうえなら、七草がゆをなお美味しくいただけるのではないでしょうか。

また松の内はこの日までです。この日までに年始回りを終わらせるようにしましょう!


★11日

鏡開き

神さまや仏さまなどに飾っていた鏡餅を下げて、食べる行事です。神、仏に感謝してその供えられていたものを頂いて無病息災などを祈りましょう。お正月の終わりを意味しています。縁起をかつぎ、お餅を切らずに「開く」として割ってからいただきましょう。


★15日

小正月

小豆がゆでお祝いをする日です。別名で「女正月」とも呼ばれています。お正月に働いた女性をねぎらう意味もあります。この日に神社などでどんどん焼きを行うところも多いです。


★21日ごろ

◎大寒(だいかん)

1年の中で最も寒さが厳しい時期がこのころです。地域によっては寒中水泳や寒芸などが行われます。TVなどニュースで見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。また空気がとても澄んでいてキレイなので星がよく見えて美しいのも魅力です。ぜひ、大寒の夜空を見てみてはいかがでしょうか。


★第2月曜日

成人の日。全国各地で成人式が行われます。新成人が社会人へとなることをお祝いします。女性は華やかな振袖で。また男性はスーツや羽織はかまなどできちんと正装して成人式へ行きます。


いかがでしたか?何げなく過ごしていた1月もこうやって詳しくみてみると色々と意味のある行事がいくつもありますよね。少しだけでも意識を向けて大切に過ごしてみたらきっとさらに充実した日々になるのではないでしょうか。
ぜひ、試してみてはいかがでしょうか?


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