陽気に誘われて、お出かけしたくなる季節ですね。アウトドアを楽しむための初めの一歩として、ピクニックがオススメです。思い立ったときに、パッと出かけられるのが、魅力のひとつだからです。家族や友人と、休日ピクニックで出かけてみましょう!外で食べると、食べ物がいつもよりおいしく感じられるから不思議です。バスケットに、おいしいサンドイッチをたくさん詰め込んで、うららかな午後、ワイン片手につまむのは格別です♪

そんな大人のピクニックを、提案します!

 

【大人のサンドイッチ】

ピクニックに出かけるとき、一番の楽しみはやっぱりランチです。目的地に着いてバスケットを開ける瞬間の期待感、そして待ちに待ったサンドイッチを頬張る瞬間の幸福感。そのサンドイッチが期待以上の味だったら、ピクニックはもっと特別なものになります。サンドイッチは、新鮮な具材の取り合わせが勝負です。新鮮野菜をたっぷり挟んだり、彩りのよい具材で、驚きのある取り合わせにすると、パッと場が華やぎ、会話も盛り上がります。そんな大人のピクニックに最適な、ハード系のパンを使った大人のサンドイッチを、ご紹介します。

 

◆バゲットサンド

具材(生ハムやパテなど、ピクルス、オリーブ、レタスなどの生野菜)

フランスではサンドイッチといえばバゲットで、シンプルな具材が好まれます。ハード系のパンの場合、食べるときにこぼれやすいので、具はあまり挟みすぎないように注意してください。噛みしめるほどに深まる、バゲットそのものの味わいが楽しめます。

 

◆パン・ド・カンパーニュサンド

具材(グリル野菜<ナス・エリンギ・マッシュルーム>、ブリーチーズ、レタスなどの生野菜)

グリルした野菜の熱でブリーチーズがトロッととろけ、濃厚なソースのような味わいに。見た目より食べ応えもあります。パンはフワッとやさしい食感のパン・ド・カンパーニュがオススメです。

 

◆パン・ド・セーグルサンド

具材(サバのソテー、レタスなどの生野菜)

粒マスタードとパセリをまとわせたサバをムニエル風にソテーし、大胆に挟みます。サバの存在感に負けないよう、パンはライ麦を使ったパン・ド・セーグルがオススメです。

 

これらのサンドイッチをアルコールと一緒に楽しむなら、軽めの赤ワインやスパークリングワインがオススメです。ハード系のパンでサンドイッチを作るときのコツは、パンを温め直すこと。温め直すと風味や食感が増し、さらにおいしくなります。温めかたは、余熱したオーブンで、カットする前のパンと熱湯(150ccくらいを耐熱容器に入れて)を一緒に加熱します。オーブンがなければ、カットしたパンをアルミホイルに包み、トースターや魚焼きグリルで2分ほど過熱してもよいでしょう。柔らかい食感が好きなら、セイロで蒸してもモッチリしておいしいです。

 

【ピクニックの必需品】

  1. まず必要なのはピクニックシート(敷き物)
  2. 食器類は家で使っているものを持って行きましょう。紙やプラスチックでないほうがおしゃれで、ピクニックがより楽しげになります。
  3. 荷物は持てる量に。
  4. ピクニック気分を盛り上げてくれる、バスケットや木のプレートがあれば、ピクニックがより楽しくなります。

 

サンドイッチは、洗練された具材を使い、ひらめきや自由な発想で、色々な具材を挟んでみてください。お酒が好きな人なら、普段おつまみにしているものなどをベースに、「こんなものを合わせたらおいしそう♪」と、アイデアを広げていくと、新しい味に出会えるかもしれません。

今年の夏は、サンドイッチを持って、大人のピクニックに出かけませんか?

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)