毎朝、満員電車に揺られて稼いだお金。無駄にすることなく大事に使っていきたいですよね。しかし人間というのは不思議なもので、1万円の品を購入するときは長い時間をかけて悩みますが、500円のものを買うとなるとあっさりレジに並べます。
しかし“塵も積もれば山となる”ということわざがあるように、単価の小さいものでも毎日買っていけば、1ヶ月にするととんでもない額になっている……なんてことが。

 

安いものをいっぱい買う。それが俗に言う“無駄遣い”の大きな原因です。一生懸命稼いだお金が、なんだかよくわからないうちに消えて、ほんとうに欲しいものが買えない……なんてことがないように。無駄遣いの原因をしっかりと頭に入れて、必要のない品物の支払いは避けていきましょう。

 

1.コンビニには近寄らない

お金を散財する原因の常に上位にランキングするコンビニ。おにぎりからスイーツ、飲み物、雑誌に至るまで幅広く揃っていて、フラッと寄ればなにかしら買ってしまいます。コンビニは500円以内で購入できるものが多く、ついつい「これくらいならいいか」と財布の紐がゆるみがち。
しかしそれを10日おこなえば単純計算で5000円を失うことに。1回の会計は少なくても、1ヶ月の合計となれば意外とお金を使っていることになります。ついつい買ってしまう……という方は、コンビニ自体に近寄らないようにしましょう。

 

2.SALEに惑わされない

SALEの時期になり、赤文字で「30%OFF」「50%OFF」という洋服のタグを見る度に“買わないと損だ”と思うのは危険。実は“買うほうが損”になっている場合がほとんどです。洋服はSALEでも数千円はするもの。値下げ率に惑わされないで、しっかりとSALE時の金額を確認しましょう。1万2千円の品が5千円になっていたとしても、7千円安くなっている点ではなく、“5千円する”という点に着目しましょう。その値段で買う価値はあるか、自分にとってほんとうに必要かを見極めましょう。「7千円も安くなっているから買おう」という考えは、無駄遣いの原因になります。

 

3.ファッション雑誌は1円でも安く

女性がついつい買ってしまうのがファッション雑誌。新作ファッションや美味しそうなスイーツの特集は、見ているだけで幸せな気分にしてくれます。
しかし雑誌類は平均650円前後と意外に高いのが特徴。月に3冊買えば、それだけで2000円になります。ファッション雑誌は1、2ヶ月のトレンドを扱っているので、購入するのは月1冊と決めたり、電子書籍で購入すると100円程度安くなったりもするので、この機会に購入方法を見つめ直しましょう。またファッション雑誌を置いている図書館も多く存在しますので、1回読んで終わりという方は涼みがてら図書館へ行くのもオススメです。

 

4.自炊できなくても、お米だけは炊こう

コンビニと並び、無駄な出費として上位に挙げられるのが外食。ランチを外食、仕事で疲れてついつい同僚と外食……。最終的にトータルすると、外食費だけで数万円いくなんていう方も少なくありません。
できることなら自分でお弁当を作り持参、夕飯も自炊をするのが理想です。しかし、仕事でクタクタだとそれ難しい……そんなときは、お米だけでも炊きましょう! ご飯を職場に持参、職場の近くの総菜屋でサラダや揚げ物を買うだけで、ランチでセットメニューを頼むよりも格段と安くあがります。夕飯も同様。ご飯と味噌汁をつくり、帰りにスーパーで惣菜を買うだけでOK。お米さえあれば、外食費をだいぶ抑えられます。ただし、体にはあまりよくありませんので、可能なら自炊をして栄養バランスのとれた食事をとるように心がけましょう!

 

身近に潜む、無駄遣いのワナ。そのワナに引っ掛からないように、しっかりと財布の紐を結び、どんなに単価の小さなものでもお金を支払う以上は “ほんとうに必要か”を見極めましょう!







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