日本にはさまざまな地名がありますね。全く読めない地名や面白い地名などもあります。それぞれ由来があり、調べてみると面白いですね。

「日本一短い地名」

短い地名というと思い浮かべるのが「津市」ではないでしょうか。漢字1文字の代表的な地名です。
千葉県にはカタカナの“ロ”や”イ“など”イロハ”を使った地名があります。
ちなみに日本一短い地名で検索すると「千葉県旭市ロ1」が出てきます。

「地名の由来」

地名には由来があります。そもそも、その土地の地形・特産物・生息する動植物・行政機関・神社や城などン建物・居住者の職業身分などに由来していることが多いです。
色々と興味深い地名の由来を見てみましょう。

・乃木坂

港区にある地名。
江戸時代には「幽霊坂」と呼ばれていました。
乃木坂は1912年、乃木希典大将の殉死を悼み、赤坂議会が改名を議決したことに由来します。

八重洲

この場所に住んでいたオランダ人ヤン・ヨーステンの和名「耶揚子」の名に由来します。彼は江戸時代に日本に漂着し、のちに徳川家康の国際情勢顧問や通訳をして活躍し、家康からこの地に邸を与えられたそうです。

・道玄坂

命名はこの坂に出没して山賊野盗のふるまいをしたという和田義盛の残党、大和田太郎道玄に因む、もしくは道玄庵という寺の庵主が、徳川家康に由緒書を出したことに因むとされます


・半蔵門

半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下(与力30騎、伊賀同心200名)がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道(現在の国道20号、通称麹町大通り・新宿通り)沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。

有楽町

一般に広く流布されている説によれば、江戸開府の際に織田信長の弟、織田長益(有楽斎)が徳川家康より数寄屋橋御門周辺の土地を拝領し、屋敷を設けた。このことから、この辺りを「有楽原」(うらくはら)、「有楽ヶ原」(うらくがはら)と呼ぶようになり、明治時代に「有楽町」という地名が名付けられたといわれている(読みも「ゆうらくちょう」に改められた)。

青山

徳川家康の重臣であった青山家の広大な下屋敷(現在に於ける別荘に該当)にちなみ、この付近一帯の町名に青山を冠した(赤坂青山○○町)ことが地名の起こりである。

(参考:ウイキペディア)

※面白い由来を持つ地名

・恋の窪

奈良県奈良市
「こいのくぼ」と読みます。とてもロマンチックな地名ですが、奈良時代に「肥だめ」があったそうで、「肥の窪」が「恋の窪」になったとか

・東芝町

東京都府中市
「東芝町」と読みます。東芝があるからだとか。


・女の都

長崎県長崎市
「めのと」と読みます。平家の落人、特に女性が落ち延びた地なので、この名の由来となったそうです。

・鷹番

東京都目黒区
「鷹番」と読みます。江戸時代、徳川吉宗が鷹狩をするための鷹番がいたそうです。

・京終

奈良県奈良市
「きょうばて」と読みます。その名の通り、かつての都、平城京の南端です。

喜連瓜破


大阪府大阪市
「きれうりわり」と読みます。地名ではなく駅名です。喜連という土地と瓜破問土地の境に出来た駅のため。

・猫実

千葉県浦安市
「ねこざめ」と読みます。猫が関係しているわけではなく、「根越さね」の意味だそうです。昔、津波や洪水の被害を受けやすかった場所で、津波などが堤防の上にある「木の根を越さないように」ということからだそうです。

・姉崎

千葉県市原市
「あねさき」と読みます。志那戸辨命(しなとべのみこと)と志那都比古命(しなつひこのみこと)という姉弟神がこの地で待ち合わせをしました。姉が先に着いたので「姉前」(あねさき)という地名になり、これが明治時代に「姉崎」になったそうです。

・鹿骨

東京都江戸川区
「ししぼね」と読みます。春日大社が創建される際に、多くの神鹿が鹿島神社から1年かけて春日大社に連れていかれたそうです。その旅の途中で鹿が死んで、それを葬ったのがこの土地だそうです

(参考:マイナビウーマン)



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