全国5000万人の“コミュ障”のみなさんこんにちは。5000万人かどうかは置いといて、コミュニケーションが苦手な方、通称“コミュ障”の方は、実際とても多いのは間違いないのではないでしょうか?試しにamazonなどでコミュニケーション関連の書籍を探索してみて下さい。膨大な数の書籍がヒットします。なぜなら背景には我々の国民性が大きく関与しており、悩んでいるのは、あたなだけではないからです。

国民性がゆえに悩んでいる方も多く、かくいう筆者もその一人でした。この問題は誰かと悩みを共有する事が難しく、それゆえに関連本を購入して読み漁ってみたり、インターネットの記事などにも多く目を通しました。しかし残念ながらその記事などの多くが、「勇気をもって」だとか「変われるのはあなた次第」などのように締めくくられており、それが出来ないから困ってるんだよと、叫びたくもなりました。もしあなたがそのような記事のものを参考にしようとしているなら、迷わず捨てて下さい(笑)。その記事の作者は最初からコミュニケーション能力が高いと思われ、コミュ障の気持ちなんて全然分かっていません。(特に心理学系のものには抽象的な内容が多いので実践には役立ちません)

でもその中でも参考にすべきものや、実践に値する内容のもの数多くあり、私はそれを実践する事で失敗と成功を繰り返し、飛躍的にコミュニケーション能力が向上しました。今では、人との出会いが楽しく感じられるくらいで、交際相手にも困らなくなりました。

今回はそんな筆者が実践してきたポイントだけをかいつまんで、少しずつできるところから始められる“実践型”のマニュアルとしてお伝え致します。

<STEP1.自覚しよう>

ここまで読んでいるあなたは間違いなく“コミュ障”です(笑)困ってなければここまで目を通していないでしょう。まずはあなたがそれを自覚する事が第一関門です。
筆者はまずそれを隠そうとしました。しかし隠そうとすればする程、なぜかコミュニケーションが億劫になり、うまく話そうと思うがあまり、自分の意思とは逆に、なぜかまったく話をする事ができなくなりました。

あるときから、なかば諦めかけて、初めて会う人に対して「私は“コミュ障”でうまくしゃべれないんですよ」と自分自身の“コミュ障”を打ち明けました。そうすると相手も「そうなのですか?実は私もそうなんですよ」と返答がありました。それを機に何故かスムーズに話が進みました。国民性もあり、悩んでいる人が多いので、打ち明けた事により協力関係を築けたという事もありますが、自覚する事で気持ちが楽になった、リラックスできたという、思わぬ副産物を得ました。またそれはその時話していた相手の気持ちも同様であった為、話がスムーズ進んだのでしょう。

<STEP2.伝えよう>

STEP1でも記載しましたが、相手に「実は私“コミュ障”なんです」だとか「実は私“緊張”しているんです」と伝える事で気持ちがとても楽になりました。開き直りと言えばそれまでなのですが、“だからうまくしゃべれないかもしれないですよ”という事を自然にそれとなく、伝えることができます。

この時私は“はっ”としました。皮肉な事に“伝える事が苦手”という事がしっかりと相手に“伝わっているの”です。これはもう立派なコミュニケーションの成立であることに気付きました。

<STEP3.訊いてみよう>

この気づきにより、ようやく“コミュ障”卒業か?と勢いづいた筆者でしたが、その後に必ず訪れる会話の“話題”に困りました。天気や注目のニュースなどを話終えると、直ぐに気まずい沈黙が訪れました。
よく会話の“準備”をしておくとよいとありますが、そう都合よく準備したものが話せるシュチュエーションとも限りません。そうです、“準備する”というものはそれに合わせる“臨機応“”というスキルをも兼ね揃えてなくてはなりません。そうこれは大変高いスキルなのです。

やはり“コミュ障 ”の筆者が話せることなど何ひとつない。そう結論がでました。
でも諦めてはいけません。コミュニケーションは“自分”ひとりでは成立しないという特質を持っているのです。つまり“相手”がいなければ成立しないという事になります。“自分”が話せないなのであれば…そうです、“相手”に話してもらえればいいだけなのです。

相手にとにかく質問をしましょう。なんでもいいのです。住んでる所とか、家族とか、正座とか、好きな食べ物とか、趣味とか何でもいいのです。そうすると今まで直ぐに終わっていた会話がいとも簡単に長くなってきます。コミュニケーションは何も“自分”だけが話すことではないのです。

<STEP4.聴いてみよう>

“訊く”と“聴く”。同じ音ですが、内容は違います。“訊く(ask)=質問する”に対して“聴く(lisen)=意識的に耳を傾ける”事を意味します。つまり相手に対して“興味”を示すという事です。
相手の質問の答えを真剣に“聴いて”あげて下さい。そうするとあなたは自然と相手に対して“相槌”を打つようになるでしょう。その“相槌”は相手に“聴いていますよ=あなたに興味がありますよ”という事を伝えてくれます。そうすると相手は嬉しくなり、どんどんあなたに対して話をしてくれるようになります。

<STEP5.話してみよう>

ここまでくれば克服まであと少し。あとは話すのみです。それももう難しくはありません。なぜなら、相手に質問を繰り返していると、自然と相手がこちらに同じ質問を投げかけてくれるからです。その質問に答えるだけでいいのです。無理に話題など準備する必要はありません。素直に自分の事を答えるだけでいいのです。

いかがだったでしょうか?
“コミュ障”と言っても、たった5つのステップで克服できるのです。
コミュニケーション能力の向上は必ず、あなたをより良い人生へと導きます。少しずつステップをクリアしていく事で必ず克服できますので、あせらずゆっくり頑張ってみて下さい。

※この内容はあくまで“コミュ障”を克服するということに特化した内容です。冒頭にコミュニケーションの関連本について批判的な内容を記述しましたが、あなたが克服した状態で望む次のステップとして参考にするには、申し分のない情報で満載です。

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