仕事関係の取引先や、友人宅や親戚のお宅などへ訪問するときなど…手土産を用意して持って行きますよね。ただ渡すだけではなく、渡す相手に喜んで頂けるように気を遣い、品選びをしたいですね。また渡す時のマナーも知っておくと役に立ちます。心を込めて品を選びましょう!

特に最初に訪問するときは挨拶の「しるし」として手土産を持参することが多いです。
また、お願いやお詫びのときは手土産を持参するのがマナーです。

ただ形式ばったものなのではなく、相手に喜んでもらえるものを選びたいものです。そういった心遣いが大人の女性のとしてのマナーなのではないでしょうか。気持ちを込めて品を決めましょう。

★何を選んだらいい?

◎焼き菓子やクッキー、おせんべいなど、小分けになっているものはオフィスでは喜ばれます(オフィスに包丁がない場合もありますので手軽に食べられるものがいいでしょう)
◎日持ちのするもの
◎老舗や有名店など、多くの人が好むものは喜ばれます
◎小袋で一つ一つ分けられるもの

★避けたいもの

◎日持ちのしないもの
◎ホールのバームクーヘンやケーキ、カステラなど、切り分けてお皿に入れないといけないものはオフィスでは食べにくいです
◎生もの、フルーツ
◎冷蔵、冷凍しないといけないもの

もし冷蔵や冷凍が必要な品を持って行く場合は、先方に「冷やしてお召し上がりください」と伝え、早めに渡しましょう。

★金額は?

あまり高価なものはかえって相手に気を遣わせてしまう場合もあります。ですが、スーパーに売っているようなものは日常的ですし、相手にもカジュアルすぎて失礼ですね。金額は一般的には2000円~3000円くらいが目安です。

★注意点

訪問するときは前もって事前に品を用意しておきましょう。遠方の場合は地元の名産品、銘菓も喜ばれるのではないでしょうか。相手の家の近くで買ったりするのは失礼なので避けましょう。

★のしは?

のしには「御挨拶」や「御礼」、「御祝」、「粗品」など色々ありますので用途に合わせて、のしを付けてもらいましょう。
包装紙の中につける内のしと、包装紙の上からかける場合があります。

★渡す時ときの言葉

食べ物の場合、下記のように言って気持ちを伝えます。

「お口に合うとよろしいのですが」
「皆さまでお召し上がりください」
「おいしいと評判ですので、ぜひ召し上がってください」

などが良いでしょう。せっかく心を込めて選んだ品なので、「つまらないものですが」と言うのはやめましょう。

訪問先に数人いる場合、上席の方に渡すのが好ましいでしょう。取引先の人の場合は自分と一番やりとりがあり、近い立場の人に渡すことが多いです。

★紙袋や風呂敷は?渡すタイミングは?

挨拶をしてから渡すのがマナーです。また、品を入れていた紙袋や風呂敷は、たたんで持って帰ります。相手に品を渡すときはタイミングを見て、中だけ取り出して渡しましょう。出すタイミングがなかったり、立ったままの時など、場合によってそのまま渡す場合は、「袋ごとで失礼致します」と一言添えると上品ですね。

★友人や親せきなど、個人宅を訪問するときのポイント

◎家族構成を考えて品を選ぶ
◎洋菓子がいいか、和菓子がいいのか…好みを考えて
◎手作りのもの(クッキーやケーキなど)でも喜ばれます

いかがでしたか?先方が堅苦しいのを嫌うようでしたら少し崩してみたりして自分で考えて振る舞います。
心をこめて品を贈ることで相手にも喜んでもらいたいですね。そして渡す時のマナーを身に着けておけば、大人の女性としてきちんとしているな、と感じられますね。渡すタイミングやマナー、相手の好みを知って商品を考え、
前もって楽しんで品選びをしましょう。

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