皆さんは修行と言うとどんなイメージを浮かべますか?
キツイ、苦しい、辛いそんなイメージなのではありませんか。もちろん厳しい修行もありますが、そうではない修行もあるのです。自分がこの頃たるんでいるなあと思ったあなた。さて、修行です(笑)

「修行とは」

そもそも修行という言葉は、仏教の究極的な目的である悟りを開こうという決意のもとに、仏陀の説いた教えを身をもって実践することを言います。
悟りを開く決意を持ってする事なのですね。現代では、様々なお寺などで体験をする事ができる様です。

「修行体験」

・比叡山延暦寺

日常の生活を離れ、自分自身に向き合う時間を持ちませんか。
伝教大師(最澄上人)は「ポストにベストを尽くして、なくてはならない人」こそ国の宝であるといっています。
延暦寺では、まさにそうした精神を受け継ぐ人づくりのために、延暦寺会館と居士林(こじりん)研修道場という2つの施設で、修行体験を実施しています。どちらでも写経、座禅を体験して宿泊する事が出来ます。
歴史あるお寺での体験はまさに心を鍛える良い機会となるに違いありません。

www.hieizan.or.jp/shugyo

・犬鳴山宝瀧寺

こちらのお寺で体験できるのは瀧修行です。瀧に打たれるのは修業の極みと言ったイメージです。犬鳴山七宝瀧寺内にある「行者の瀧」は、「霊力ある御瀧」として全国各地から禊ぎに訪れる人々が後を断ちません。大寒に入る頃の季節になりましても、百日寒行を行なう修行者の方が毎年いらっしゃるそうです。百日は無理としても一度は体験してみたいと思いませんか。女性修行者もよく見かけられるようです。瀧修行を希望する場合はは、七宝瀧寺修験先達の指導を受けるか、または得度講習会を受講してからとなります。

http://www.inunakisan.jp/gyouja

・芙蓉寺 座禅修行体験道場

遠く屋久島まで行っての体験はいかがでしょう。縄文の昔に心を馳せ、自分を見つめてみる事が出来るかもしれません。人として活きる元気を取り戻す。
閉じた心の扉を開き、人の内に宿る元気を呼び戻す。生き方の方向性を確立させ、本来の自己・本当の自分に立ち戻る。或いはそれを探し出す。本人主役の坐禅・修行・研鑽の場所です。 『宗教』、即ち 心の、人の、世の中の本質を探る。

『坐禅』、即ち 黙坐瞑想、不動心と知恵を養い
『修行』、即ち 行動力を身に付ける。

このお寺では、携帯も圏外の様ですので、俗世とは離れた世界を体験することになるでしょう。相当な覚悟を決めて行かなければなりませんね。

www.d1.dion.ne.jp/~dourin/index.htm

・山伏修行体験塾

出羽三山の一つ羽黒山で行われる山伏修行もあります。
出羽三山とは、羽黒山・月山・湯殿山の総称であり、三山をお参りすることによって人は生まれ変わると言われてきました。山伏の修行も死と再生=生まれ変わりの行であり、十界の行=断食・水絶ち・抖そう・南蛮いぶしなど厳しいものです。山伏修行体験は、白装束を身に纏い、俗世界から離れて修行の一端を体験し、出羽三山の自然、そして修験道を学びます。いわば、自然と一体となって自然のエネルギーを体内に吸収すること、自然と人間との共生を体感すること、そして、日本古来からの山伏の精神文化を実際に体験することで自分自身を見つめ直す事です。
幅広い年齢の方が体験されているようですので、行ってみたいですね。

http://hagurokanko.jp/

仏教とは離れますが、色々な武者修行があるのでそちらもご紹介しましょう。

「モンゴル武者修行」

このモンゴルツアーは食、暮らし方、現地の風習、芸術をテーマに生活の思想や文化を参加者のみなさんと探る企画です。
モンゴルで遊牧民の生活を体験するという興味深いツアーなのです。それなりに文明も発達しているとは言え、日本での生活している現代人にはかなり過酷な生活になると思われます。
(これは何を持って快適とするかによると思いますが)
武者修行と呼んでいるのもこのあたりの理由からでしょう。
なかなか変わった修業となるので、他の修業とは違った厳しさがあると思いますが、ご興味のある方は行ってみるのもいいかもしれませんね。

http://www.furowork.net/mongolia/

修業というと厳しいイメージなのでなかなか体験してみようとは思いませんが、もしかしたら修行をすることによって違った自分が発見できるかもしれません。この記事を読んで興味を持った方、一度体験してみるのもいいですよ。

海外ビジネス武者修行プログラム

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