メールやFBなどが普及して今の若い世代の人たちをはじめ、みなさんだんだん年賀状とは疎遠になっていませんか。昔は子供のころから友達や先生、親せき、や祖父母…みんなに年賀状を書いて出したものです。
知人や友人だけでなくお世話になった上司など目上の人に年賀状を出す場合、気持ちよく受け取ってもらいたいですよね。年に一度の年賀状を出す時の知っておいたら役に立つマナーをいくつか紹介します。12月になると何かとイベントが増えてバタバタしますよね。ギリギリになって年賀状を書いて出すと1日に届かないことも。あらかじめ余裕をもって準備をしましょう。

※上司、目上の人に「賀正」や「迎春」など二文字の賀詞を書くのは良くありません。

それはなぜでしょう?
漢字で「賀正」は→「正月を迎えます」、「迎春」→「新春を迎えました」と簡単に言っているのと同じことだからです。上司や目上の人に対してこんな挨拶は良くないですよね…
それに対して「謹賀新年」ですと「謹んで新年をお祝いします」ということになります。もちろんこちらの方が丁寧ですよね!上司、目上の人への挨拶は丁寧にそして敬意をあらわすものです。こちらのほうが良いでしょう。また、「あけましておめでとうございます」や「謹んで新春のお慶びを申し上げます」でもかまいません。

※賀詞を二つ以上使わない!
よくあるものが、「新年あけましておめでとうございます」です。ですが、正確には「新年おめでとうございます」なのです。「新年」と「あけまして」は重複していますよね。「あけましておめでとうございます」か、「新年おめでとうございます」にしましょう。

勘違いしやすいもの。賀詞は一つにしましょう!

※年号のマナー
「平成○○年元旦」や「○○○○年 元旦」など書きます。元旦とは新年の最初の朝。つまり一月一日のことです。「一月一日元旦」といった間違いはしないように注意しましょう。
※書き終えたら誤字がないかチェックすること!
書き終わったら、相手の住所や名前に誤字脱字がないか必ずチェックしましょう。名前の漢字を間違えるなんてタブーです。

※いつごろに届けばいいの?または出すもの?
年賀状は松の内(1月7日)までに届けば失礼にはなりませんがなるべく1月3日までには届くようにしましょう。もし7日までに間に合わなければ「寒中見舞い」として出します。年賀状が元旦に届くようにするためには12月の15日ごろから25日ごろまでに出さなければいけません。12月の初めくらいには準備を始めておきたいですね。


※喪中のとき
一般的には故人との関わりの深さや本人の気持ちにもよりますが、二等親まで出します。基本的に毎年年賀状のやりとりをしている人には喪中のはがきを出します。喪中であることを知らせなくても知っている身内には出さないことが多いようです。

時期は11月中旬から12月初めくらいまでには出すのがマナーです。年内には出すようにしましょう。
喪中の知らせをしていない人から年賀状が来た場合。1月7日が明けてから寒中見舞いを書きましょう。そのときに年賀状のお礼と、喪中であったために年賀状を出せなかったことを書きます。


※ひとこと書く!
「昨年は親身なご指導をいただきありがとうございました」や「本年もよろしくご指導下さいますよう願い申し上げます」などひとこと書きましょう。ちょっとした今年の目標や、しばらく会っていない人には近況報告など…書くと良いですね!

いかがでしたか?
もうすぐ12月。少し早めに準備してみませんか?マナーを知って丁寧に心を込めて!友人や知人、上司などに年賀状を送りませんか♪





https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-07-YUKA863_ok15185909-thumb-1000xauto-18589
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)