春になり、新人歓迎会や大学のサークル、お花見など飲み会に参加する機会も増えるこのシーズン。お酒を飲むことができる人は悩みませんが、あまり飲めない…お酒が飲めない体質の人やアルコールは苦手だな……という人もいるでしょう。

でも先輩や上司にすすめられたら雰囲気もあるし飲まないわけにはいかない、でも無理して飲んだら頭痛がする、気分が悪くなってしまうし、できればあまり飲みたくない。こういったときはどうしたらいいの? どのように上手に断ればいいのか? お酒の席でのマナーはあるのか? 角のたたない断り方やお酌の仕方、され方などが分からないという人も多いのではないでしょうか。今回はこういった疑問を解決していきます。

Q1.お酌を仕方、され方が分からない

お酒の席でお酌をするとき、ビールの瓶やとっくりに左手を添えてつぎましょう。またお酌をされるときも片手でいただくのではなく、右手で持ち、グラスやおちょこに左手を添えましょう。このとき左手の指を伸ばして添えると女性らしくて綺麗です。下品な感じになるので手のひらを返してつがないように注意しましょう。

「さしつ、さされつ」がお酒のマナーです。相手から「どうぞ」と言われてから杯を持ち、お酌を受けるようにしましょう。お酌をするときは、相手のお酒の量が3分の1になったらすすめるようにしましょう!

Q2.お酒が飲めない。どうやって断ればいいの?

飲めなくてもいきなり断ると角が立ちます。最初の乾杯や上司にお酌をされたときは「ありがとうございます」とついでもらい、口をつけるだけでもいいので少しだけいただきましょう。このあとは断ってもかまいません。

・車の運転がある、と伝えて断る
アルコールを受けつけない体質だと伝える
ゆっくりと少しずつ飲む
風邪薬を飲んでいて、飲めないと言う
体調不良で……頭が痛くて飲めないと伝える

こういった断り方、伝え方があります。ぜひ参考にしてみてください。また時間が経ってもお酒が残ったままのグラスを見たら大抵の場合、周りの人もこの人は飲めないな…と気がついてくれることでしょう。飲みたくないときはそれをはっきり伝えてもかまいません。イヤなときは断りましょう。

Q3.しつこくすすめられる場合はどうしたらいいの?

「私はウーロン茶で十分楽しませてもらっていますよ♪」とか「私この雰囲気で酔った気分ですよ♪」などとニッコリ笑って、やんわりと断りましょう。これなら女の子らしくて角も立たないでしょう。かわりに「どうぞ」と相手にお酌しても良いですね。

それでも無理に飲まされそうになったらお店の人に伝えて協力してもらうこともできます。こっそり自分だけノンアルコールを持ってきてもらうことも可能ですので店員に相談してみても良いかもしれません。

サークルなどで一気飲みを強要され、死亡した事故もあります。なかなか断りにくいからと、無理をして飲んでいる人もいるかもしれませんが、勇気を出して無理なものは無理です! と言いましょう。「飲まない」のではなくて「飲めない」ということをアピールしてはっきりと断るようにしましょう!

いかがでしょうか? 上記のことを参考に慎重に上手に飲み会の席でお酒をお断りしましょう。そして忘れてはいけないことは相手への感謝の気持ちですね。お酌されたり、お酒をすすめられたりしたときは、「ありがとうございます!」の一言は必ず言いたいですよね。

飲み会の席で角が立つのはあまり良くないので無理をして悩んでいる人もこれで解消されるのではないでしょうか。飲める人も飲めない人も飲み会に楽しく参加したいですよね。大人の女性としてうまく振る舞って、飲めなくてもお酒の席を楽しんで過ごしましょう♪



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)