キュウリとライムの味がするキュウリメロンという食べ物が今、欧米で人気急上昇中だそうです。味はキュウリとスイカとライムが合わさったような感じという、なんとも想像しにくいものですが、評判を聞くとすっきりした甘さがあるようでフルーツとして食べられているそうですね。

大きさはブドウよりもちょっと大きい楕円の果実。そして模様はスイカ模様。うーん。見た目も珍しい。写真を見た感じ、琉球烏瓜に似ていると思いました。その珍しいキュウリメロン、去年から日本でも種子が販売スタートとなったそうで、人とは違う植物を育てたい、物珍しい物を育てたい、という園芸ファンには喉から手が出るほど欲しい植物になっているんだとか。ちょっと先行く園芸ライフに挑戦してみませんか?

【日本でも栽培可能!豪雪地帯以外なら路地植えOK】

調べてみたところ、日本での栽培は容易のようです。4月末から7月ごろまでに種をまくと失敗することはないでしょう。耐寒温度が0度となっていますので、雪が降らない限りは死滅することはありません。植え付けから80日ごろで収穫できるということですので、7月に植えて10月末に収穫が一番遅いサイクルなのではないでしょうか。発芽率もなかなか良く、乾燥にも強いとのことですので栽培は難しくはないようですね。

【キュウリと同じ栽培方法でOK! 慣れている人にとっては簡単な植物】

トマトと並んで家庭菜園の主役とも言えるほど多くの人に栽培されているキュウリ。 キュウリメロンはそのキュウリと同じ栽培方法でOKなんだそう。キュウリと同じ栽培方法ということは、プランターは60センチくらいのものに1株、大型プランターなら2株まで可能ということでしょうか。プランター栽培なら野菜や花用で販売されている培養土を使うのがお勧めです。ある程度の大きさまで成長したらネットや支柱を用意し、ツルを這わせると良いでしょう。

枝が込み合うと生育が鈍化してしまうため、摘葉する必要が出てきます。古くなった葉や枯れた葉からどんどん摘んでいき、日航が通りやすいようにしておきます。その際、一度に摘みすぎると弱ることがあるので一日に2~3枚程度にとどめておく必要があります。あとは夜間に生育するので水やりは夕方以降が望ましいですね。わらなどでマルチングをすると保湿できますのでより効果的かもしれません。

キュウリの育て方を参考にするとこんな感じですかね? キュウリは初心者でも育てられるほど簡単な植物と言われていますので、育て方が一緒であるのであれば栽培容易であると思われますよ。キュウリと違って連作障害がないという部分も嬉しいですね。毎年植えたいと思っても大丈夫。何も気にせず植えることができます。

【種を手に入れることができるお店は1カ所だけ】

このキュウリメロン、まだまだ販売しているお店は少なく、手に入るは青空マルシェだけ。ネットで手に入るのはせめてもの救いですね。20粒700円からとちょっと割高感もありますが、まだ認知度も低く、これからの植物ですから仕方ないのかもしれません。遺伝子組み換えはしていないそうですので、収穫後の種を再度植え付けても問題ありませんので、一度買ったら次年度はその種を使うというのもアリですよ。

【珍しいキュウリメロンだからこそ、注目度アップ】

「この植物何?」「みたことなーい!」「これかわいいんだけど!」キュウリメロンはまだ、市場にすら流通していません。つまり、食べたいなら育てなければならないのです。ということは、キュウリメロンを見たことがないという人が圧倒的多数のはず! そんな人たちに見せると、注目するのは間違いありません。私園芸通だから! とちょっと自慢したい人にもいいかもしれませんね。



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